SCP-1339
評価: +6+x
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アイテム番号: SCP-1339

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1339はサイト-56の金庫に保管され、ロバート・ウィリアムズ博士の許可を得た場合のみアクセスが可能となります。実験は追って通知があるまで一時中断されています。

説明: SCP-1339は警察バッジであり、警察署や階級の標記はありません。SCP-1339に類似したバッジは20██/3/1時点では発見されていません。当該バッジの異常性は着用時のみ発現します。

SCP-1339がヒトの衣服に装着された場合(他の動物種にもSCP-1339の影響が及ぶ場合があります。実験記録を参照してください)、以降では被験者と呼称しますが、彼らは自分が目撃あるいは実行する全ての行為が完全に正当かつ妥当であると確信します(補遺1339-1を参照してください)。事象について尋ねられた際、被験者は常に当該行動を合理化および擁護します。運動技能、問題解決および認知能力に関する評価は全て、SCP-1339が精神機能を損うものではないことを証明しています。財団心理学者および言語病理学者は、SCP-1339被験者の発話パターンが精神病および社会病患者のものと類似していると指摘しています。

一度SCP-1339が被験者から取り外されると、着用中に道徳的または倫理的に誤った行為をしていない場合においても、当該被験者は直ちに大きな罪悪感および抑うつ感を覚えるようになります。治療試行はうつ病や罪悪感を有する他の罹患者と同様に有効ですが、療法士が注目している点として、罹患者は抗うつ薬および従来の精神病治療法の両者に対して一層の耐性を有していることが挙げられます。記憶処理は逸脱した"記憶"を除去することに対して有用であることが証明されているものの、罪悪感は依然として被験者から報告されています。治療を受けない大半の事例において、被験者は自らの命を絶つようになります。いくつかの事例において、被験者は遺書の中で未知の犯罪について自白します。"未解決事件"あるいは行方不明者が発見される可能性があるものの、追って通知があるまで実験は一時中断されることが決定されました。

補遺1339-1: 被験者は殺人、大量殺人、拷問、飢餓の強制、非医療的切断行為などを暴露、場合によっては実行したことがあり、尋問を受けた際には前述の行為は完全に合理的かつ正当であると主張します。

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