SCP-1377-JP
アイテム番号: SCP-1377-JP
オブジェクトクラス: 保留
特別収容プロトコル: 大石晃一の自宅アパートは地元警察の協力の下で封鎖されており、実験時のみ解放されます。
説明: SCP-1377-JPはある入出力の過程です。SCP-1377-JPの情報は、推測を除いて記憶・記録できないと考えられています。
入力 | 出力 |
---|---|
無し | 腐敗臭、嘔吐臭 |
リンゴ | 無し |
辞書 | 歯形のついた辞書1 |
千円札 | 無し |
1+1と描かれた紙 | 無し |
生の牛肉 | 無し |
生きたラット | 歯形のついたラット2 |
D-31874(男性、36歳) | 絶叫3、D-31874、頭部以外の肉が存在しない人骨4 |
D-31875(女性、23歳) | D-31875、衣服腹部の染み5、「食べ物」と書かれたメモ6 |
リンゴ3個 | 無し |
D-31875、リンゴ10個 | D-31875 |
大石晃一(男性、36歳)7 | 絶叫8、服装の変わった大石晃一 |
生きたラット | 生きたラット |
リンゴ3個 | 無し |
D-31875 | D-31875、衣服腹部の染み9 |
リンゴ5個 | 無し |
D-31874 | D-31874 |
大石晃一、研究員(男性、28歳) | 大石晃一、研究員 |
省略 | |
D-31875 | D-31875、小さな人骨10 |
ページリビジョン: 9, 最終更新: 16 Feb 2023 00:57