SCP-1630-JP-J
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イテム番号: SCP-1630-JP-J

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-1630-JP-Jはサイト‐81██の低危険度人型オブジェクト収容室にて収容されています。現在、SCP-1630-JP-Jは軽度の鬱症状を患っておりそのため週1回SCP-1630-JP-Jに対してカウンセリングが実施されます。SCP-1630-JP-Jへの接近は2人以上の職員で行ってください。

SCP-1630-JP-J-1を閲覧した職員はその内容を記録してください。

説明: SCP-1630-JP-Jは本名を高島良雄という46歳のジア系男性です。SCP-1630-JP-Jは後述する異常性の影響を除けば通常の人と変わりません。

SCP-1630-JP-Jの周囲に2人以上のヒト(以下対象と呼称)が接近すると、SCP-1630-JP-Jの口内から文章が記された297mm×210mmの紙(以下SCP-1630-JP-J‐1と呼称)が出現し、対象の周囲を囲むように舞います。この現象はSCP-1630-JP-J自身の意思で制御することはできず、SCP-1630-JP-J-1によりSCP-1630-JP-Jが苦しみ咳き込む様子が見られます。この時SCP-1630-JP-Jは「世界に貢献できるん」、「我慢しろ俺」などと発言します。その後対象は総じてSCP-1630-JP-J‐1を読みたいという衝動に駆られ1時間程度閲覧します。その際対象はSCP-1630-JP-Jに記述されている内容を全て記憶します。閲覧終了後、SCP-1630-JP-J-1はSCP-1630-JP-Jの口内に戻ります。SCP-1630-JP-J‐1は食道を通過し胃の中にて消失します。これによりSCP-1630-JP-Jは舌、食道や胃の内壁が軽く傷つけられ、えづくように咳き込みます。これによりSCP-1630-JP-Jが呼吸困難に陥ことは無く、傷も3日程度で自然治癒します。しかし、痛覚は通常の人間と変わらないため、SCP-1630-JP-JはSCP-1630-JP-J‐1について多少の嫌悪感を持ってます。

なお、これまでに確認されたSCP-1630-JP-J-1には現在財団が確認している全てのオブジェクトを安全に、かつ恒久的に収容できる方法が記述されていたため、20██/█/██にO5によってThaumielに指定されました。

[報告書を保存しますか?]


[No]

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