SCP-1720-JP
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アイテム番号: SCP-1720-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 財団が保有するWeb走査BotにはSCP-1720-JPに関連した投稿を検出する機能が追加されています。SCP-1720-JPの目撃者にはAクラス記憶処理が施されます。

説明: SCP-1720-JP は化石燃料を燃料とする車両が短時間の間自律的に動作する現象です。SCP-1720-JPは主に自動車において発生しますが、バイク、モーターボート、ディーゼル機関車での発生も報告されています。SCP-1720-JP はエンジンの始動から始まり、イベント中は車体の振動、各部ライトの明滅、空ぶかしによる排気音、車体内部の液体の漏出などが発生します。SCP-1720-JPは現在までに全世界で█████回以上発生が確認されています。

映像資料:

200█年██月██日、██市の有料駐車場の監視カメラの映像より抜粋。

<00:05> 駐車場の奥から二番目に[車種名編集済]が駐車する。中から30代男性と10代男性が現れて駐車場の出入口の方向へ歩き去る。

<01:07> 運転席が無人であるにも関わらず、[車種名編集済]のエンジンが始動する。

<01:16> [車種名編集済]が車体を揺らしはじめる。

<01:24> サイドミラーが小刻みに前後に動作し始める。

<01:29> ワイパーが動作し始める。

<01:45> [車種名編集済]のエンジンが停止し、全ての動作が止まる。出入口の方向から30代女性が現れて一番手前に駐車してあるダイハツ・オプティに乗車する。

<03:34> オプティが駐車場を去ってから20秒後、[車種名編集済]のエンジンが再び始動する。

<03:40> [車種名編集済]が再び車体を揺らしはじめる。サイドミラーとワイパーも動作を再開する。

<04:01> ヘッドライトが明滅を始める。車体の振動はより激しさを増している。

<04:11> 車体の振動は最大限に達している。ワイパー用のウォッシャー液が1秒に2回のペースで噴射される。

<04:35> ウォッシャー液の噴射が█回に達した時点で終わる。車体の振動が弱まり始め、サイドミラーとワイパーの動作は止まる。

<04:47> 車体の振動が収まる。エンジンが停止する。

<37:21> 車の持ち主が駐車場に戻ってくる。[車種名編集済]に乗り込み駐車場を去る。

<記録終了>

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