第1の部屋
あなたはドアを開け部屋に入ってきました。部屋を調べていると、壁に書かれている言葉を発見しました。あなたは言葉を読み上げ始めました。
クソ、俺はここで終わりみたいだ。俺は怪物の野郎に追われている。そしてこの部屋まで逃げてドアをロックした、しばらく持ちこたえてるが、あいつがドアを壊そうとしてやがる。多分数時間後には壊れているだろう。だから死ぬ前に俺はこのノートに書き記しておく。
ここに閉じ込められた後に気付いた。俺はゲームをプレイして、どっかでゲームオーバーになった。それから、頭が酷く痛んで俺はこのゲームの中に瞬間移動したんだ。クソ野郎が。そうだ。俺のメッセージはゲームをプレイしている奴に見せれるだろう。プレイしてる奴、すぐに出て行け。そうでなければ俺の二の舞だ。
- 忠誠心のない財団Dクラス職員、ロス
ページリビジョン: 6, 最終更新: 10 Jan 2021 16:41