SCP-2009-JP
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アイテム番号: SCP-2009-JP

オブジェクトクラス: Keter Euclid

特別収容プロトコル: 渉外部門の担当職員は財団webクローラを用いて適宜「収容違反」という単語が一般にもたらす印象を定期的に確認してください。当単語のイメージ保持のため、適宜プロトコル『実況動画』およびプロトコル『収デン』の適用を行ってください。

SCP-2009-JP-Bはセクター8105の標準型生物収容ユニットに収容されます。担当職員はSCP-2009-JP-Bの個体数が5匹を超えないよう適宜調整を行ってください。SCP-2009-JP-Aの排出した繊維は低危険物収容ロッカーに保管されます。

説明: SCP-2009-JPは旧サイト-81NR内で形成されていた異常生物群(SCP-2009-JP-A、SCP-2009-JP-B)の総称です。異常生物群は2009/09/16に発生した同時多発収容違反(0916事件、通称“嘆きの水曜日”)時に多数の異常存在が相互に干渉したことによって発生したと考えられています。異常性の変化を経てSCP-2009-JP-Aは無力化し、サイト-81NRは解体されました。

SCP-2009-JP-Bは体長0.7 m~1.2 mの鱗翅目(Lepidotera)です。その習性および外観はイラガ科のものに類似しています。現在、SCP-2009-JP-Bはその大きさでの生存と無性繁殖を可能とする点を除き特異な性質を示しません。

SCP-2009-JPの異常性および性質は複数回の変化を経て現状へと至っています。これは複数の異常存在の相互作用によってオブジェクトが極めて不安定な状態にあったことに由来すると考えられています。変化の経緯ならびにSCP-2009-JP-Aについては過去の報告書および付属文書群を参照してください。








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