SCP-2038-JP
/* source: http://ah-sandbox.wikidot.com/component:collapsible-sidebar-x1 */
 
#top-bar .open-menu a {
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        left: 0.5em;
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        font-family: 'Nanum Gothic', san-serif;
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        font-weight: 700;
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        height: 30px;
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        text-align: center;
        border: 0.2em solid #888;
        background-color: #fff;
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        color: #888;
}
 
@media (min-width: 768px) {
 
    #top-bar .mobile-top-bar {
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        transition: max-width 0.2s ease-in-out;
    }
 
    #side-bar {
        display: block;
        position: fixed;
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        z-index: 10;
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    }
 
    #side-bar:target {
        left: 0;
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        left: 0;
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    #side-bar:target .close-menu {
        display: block;
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        height: 100%;
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        visibility: visible;
    }
    #side-bar:not(:target) .close-menu { display: none; }
 
    #top-bar .open-menu a:hover {
        text-decoration: none;
    }
 
    /* FIREFOX-SPECIFIC COMPATIBILITY METHOD */
    @supports (-moz-appearance:none) {
    #top-bar .open-menu a {
        pointer-events: none;
    }
    #side-bar:not(:target) .close-menu {
        display: block;
        pointer-events: none;
        user-select: none;
    }
 
    /* This pseudo-element is meant to overlay the regular sidebar button
    so the fixed positioning (top, left, right and/or bottom) has to match */
 
    #side-bar .close-menu::before {
        content: "";
        position: fixed;
        z-index: 5;
        display: block;
 
        top: 0.5em;
        left: 0.5em;
 
        border: 0.2em solid transparent;
        width: 30px;
        height: 30px;
        font-size: 30px;
        line-height: 0.9em;
 
        pointer-events: all;
        cursor: pointer;
    }
    #side-bar:focus-within {
        left: 0;
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    #side-bar:focus-within .close-menu::before {
        pointer-events: none;
    }
    }
}

評価: +29+x

比較的新しい端末を持って貴方は逃げて来た。遠くから聞き慣れた声が、悲鳴が聞こえる。


 
 

アクセスを検知。ハイペリオン処置2038.209に基づきSPRトークンを確認します。

資格情報は無効化されています。最新の情報を入力してください。

"担当者様"は既に喪失判定を受けています、入力情報をご確認ください。

不正アクセスは禁じられています。"急襲部隊"が貴方を拘束します。抵抗せず部隊の指示に従ってください。

アクセス承認。ようこそ、担当者様。[不明なエラー]

Item#: 2038-JP
Level5
Containment Class:
keter
Secondary Class:
{$secondary-class}
Disruption Class:
amida
Risk Class:
notice

サイトディレクター: W.D.アルマンドSPR-019

研究主任: リックマン博士該当なし

担当機動部隊: MTF Tau-90("Crackdown")STF Kilo-90("NoName")
 


特別収容プロトコル: SCP-2038-JPの収容は財団の統計体制に組み込まれている全てのヒト個体をSPR個体に置換することにより達成できます。SCP-2038-JPが収容されているサイト-Echo-01への生物の侵入は許可されておらず、如何なる状況においても終了処分することが認められています。サイト-Echo-01の存在は秘匿され、外部への情報流出は認められません。SCP-2038-JPの変異が確認された場合、ハイペリオン処置2038.209に基づくヒト科全ての生命体の終了処分が決行されます。
 

説明: SCP-2038-JPは現生人類(Homo sapiens)の系統群の生物学的進化プロセスの極めて初期に確立されたデオキシリボ核酸(DNA)の塩基配列の完全な共通部分、またそれにより発生するヒト科のタンパク質生成プロセス.通称: セントラルドグマ(遺伝情報は「DNA→(転写)→mRNA→(翻訳)→タンパク質」の順に伝達される、という、分子生物学の概念である)の総称です。SCP-2038-JPの遺伝暗号構成が今日まで独立して変異を遂げたケースは存在せず、全てのサンプルはヒトゲノムとしての同一の塩基対パターンを有しています。

SCP-2038-JPは不確定性原理に基づく物理量を有しており、観測時に得られる情報の標準偏差には一定の"ゆらぎ"が発生します。これは原子の零点振動や遍歴電子系におけるスピン揺らぎ等と同様の現象だと考えられています。SCP-2038-JPの内、1個体でも変異が発生した場合、またその変異が第三者によって観測された場合、観測者効果による物理量の変化に伴う異常な現実のエンタングルメント.財団内部における"現実改変"と同様の意味を持つ物理学の用語が発生し、SCP-2038-JPを有する他の個体も同様の変異を発現させます。この変異に効果範囲や対象数の制限は無いように思われます。
 

SCP-2038-JP-1は当該遺伝子を有する生物全て、即ち現生人類(Homo sapiens)の系統群の総称です。サイト-Echo-01をシャンク-アナスタサコス恒常時間溝.定常タキオン流を発生させ、時間・因果律・空間の隔絶を発生させることで、内部を現実改変などから保護する装置で改変し、また汚染に曝露したSCP-2038-JP-1全個体を終了することにより、現段階でSCP-2038-JPの根絶は完遂されたものと見做されます。そのため、旧SCP-2038-JP-1の再定義は不要です。
 

SCP-2038-JPに関する全てのインシデントは付属資料2038-JP.16に記録されています。
 
 


付属資料2038-JP.16 抜粋

2016年、最初期の記録となるインシデント2038-JP.Aが発生しました。当該インシデントは現在カバーストーリー「第4次産業革命」によって秘匿されています。インシデントの対象となったのは存在する全てのヒトです。突如として発生したSCP-2038-JPの変異により、脳内神経細胞の異常な発達が観測されたことで事態は世界規模に発展しました。

SCP-2038-JPの変異が発生したのは同年の8月16日~17日の間だと推測されています。事態は18日早朝にアデンブルックズ病院で監視を行っていた潜入エージェントによって報告されました。当日行われた外科手術において担当医師が患者の脳に本来存在しない不明な部位を発見したことが当該インシデントの発見経緯です。

財団研究部門によるDクラス職員の解剖実験、及び複数の研究資料より、この異常がインシデントに直接関与しない全ての人物を対象として広まっている事実が判明しました。財団は当該インシデントによる明らかな異常事態の発生を危惧していましたが、ENUI-5化合物世界的散布実験の成功によって事態は現在収束したものと見做されています。

インシデントによる直接的な異常現象の発生として特筆すべき事項は人類文明の急速な発展です。当該インシデントの発生以降、人工知能やロボット技術に関する研究が飛躍的に向上し、例年と比較しても群を抜く国際的な金利の上昇が発生しました。現在は各国政府機関との金融引き締めの後、情報統制によって全ての記録は改竄されています。財団内部も例外ではなく、財団製人工知能「AIC」の研究が急速に発展したことは事実です。当該インシデントに寄与したと思われる幾つかの収容済オブジェクトに対する任意聴取が行われましたが、何れのオブジェクトもインシデントに対する関与を否定しました。

現在、当該インシデントの起因となった異常の解明に努めるべく、インシデントの概念を暫定的にSCP-2038-JPと定義、根源的存在の収容を急いでいます。
 


追記

2020年、監視対象に置かれていたDクラス職員の医学的知能検査の際に当該職員の飛躍的な指数の向上が確認されました。職員が事前にオブジェクトやアイテムに直接接触する実験に関与した記録は存在せず、またインシデント2038-JP.Aと同様の現象が発生している可能性が高いとして財団は調査を開始しました。
 


警告: これより先の文面には開示されるべきでない機密情報が含まれている可能性があります。アクセスエラー、貴方のトークンの認証に失敗しました。

貴方は人間ですか?


 

黒き月は吼えているか

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