SCP-2645-JP
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記録・情報保安管理局より通達

現在閲覧中の報告書は第1版です。
2022年4月25日 17:15 (UTC) 時点の版であり、
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アメリカ合衆国ネバダ州で発見されたSCP-2645-JP(写真手前の赤のサイコロと青のサイコロ)

アイテム番号: SCP-2645-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-2645-JPはサイト-8122の低危険度物品収容ロッカーに保管されます。保管時に転がらないように底面に固定してください。

説明: SCP-2645-JPは世界各地で発見される異常な性質を持ったサイコロです。2022年現在20個のSCP-2645-JPが財団によって収容されています。サイズや素材、色、細かい形状は様々ですが全て正六面体のピップタイプのサイコロ1です。

SCP-2645-JPは2016年に沖縄県名護市で初めて回収されました。当時の所有者であった産婆はまじない道具としてSCP-2645-JPを理解しており、妊婦との取引によりSCP-2645-JPを儀式の中で用いてその異常性を利用していました。それ以降同様のサイコロが相次いで発見され、収容されています。

SCP-2645-JPはそれが振り転がされ、出目が確定した時に異常性を示します。出目が確定した時点で、最も近い妊娠初期のヒト胎児に対し、出目に応じて出産後の知性に影響を与えます。

出目が高いほど胎児の出産後の知能は高くなり、低いほど知能は低くなります。出目が1の時は例外無く胎児は無脳症となり、出目が2の時は胎児は知的障害を持って産まれます。

出目を操作する試みが行われた場合、SCP-2645-JPは異常性を示しません。

Dクラス職員を用いたSCP-2645-JPの更なる実験は倫理委員会及び人的資源部門の要請により停止されています。

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