SCP-296-DE
評価: +6+x
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アイテム番号: SCP-296-DE Level 3/296-DE
オブジェクトクラス: Euclid Classified
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サイト-DE2に位置するKAIの旧インターフェースおよびAFFODILL計画本部

特別収容プロトコル: SCP-296-DEは常に自動記録システムによって監視されなければなりません。通信に変化が生じた場合は、サイト-DE2のサイト管理者およびAFFODILL計画責任者に直ちに報告してください。

記録・情報安全管理部門はサイト-DE2を別経路でSCPFUNKに再接続するとともに、SCP-296-DEを当該ネットワークから恒久的に隔離する任務を与えられています。

その他すべての収容対策の実施は、AFFODILL計画の管轄となります。

説明: SCP-296-DEは、SCPFUNK1からサイト-DE2のAI「KAI」のインターフェースに向けて送信される異常な通信です。2061年に検出して以来、SCP-296-DEはビープ音や笛音、ハムノイズ、雑音からなる1507分間の信号の送信を繰り返しており、これまでに短期間の中断が2回のみ確認されています2 。これら2回の中断後、ならびにそれとは別の2回の時点において、その後に続くすべての送信内容に僅かな変化が生じていることが確認されました。SCP-296-DEの発信元として、1997年に解散した財団フロント企業「Stiftung Städtische Courage Potsdam(ポツダム市民勇気財団)」のオフィスが記録されていますが、当該回線の調査からは有意な結果は得られませんでした。

SCP-296-DEの通信に対する統計的解析は、それが決してランダムな信号ではなく、高圧縮されたデータストリームであることを示しています。実際にSCP-296-DEのセグメントの一部は解読に成功しているため、これらの通信は様々な方法で暗号化された上で送信されている文書であると推測されています。特定された方法には、モールス信号、各種テレファクシミリ規格、各種音声形式ステガノグラフィー、テキストを読み上げる35倍速の合成音声が挙げられます。

追加資料は、クリアランスレベル5/296-DEまたは3/AFFODILLの権限を持つ職員が閲覧可能です。

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