SCP-3034-J
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監督評議会命令

以下の文書はQUÄLGEISTクラス非異常性認識災害であると考えられています。

自己責任で読み進めてください。

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SCP-3034-Jを担当する研究班。班員からの要望により、判別可能な特徴は全て編集されています。

アイテム番号: SCP-3034-J

オブジェクトクラス: 何でも良いからとにかくなるべく人を遠ざけておけるやつ Thaumiel1

特別収容プロトコル: SCP-3034-Jを収容している領域、現在はインド洋の直径およそ300kmの領域は、財団の 無人 軍用艦艇により定期的にパトロールされます。一般市民が隔離領域内で深海探査またはダイビングの試みをすることはあってはなりません。一般市民による隔離領域への進入が試みられた場合、スプレーボトルで武装したMTFイプシロン-13("インファーナル・ショック・トルーパーズ")が直ちに阻止します。

"vore"2コミュニティとの繋がりがある人物がSCP-3034-Jに割り当てられることは決してあってはなりません。SCP-3034-Jの異常な特性に影響された人物は人生の選択についてよく再考し、専門家の支援を受けることになっています3。SCP-3034-Jの影響下にありながら自身の行動がもたらす結果を再考しなかった者がいた場合、直ちにクラス-E記憶処理薬が投与されます。4。プロトコル-612「神のユーロジー」に用いられるD-クラス職員は絶対に何があろうともいかなる通信機器も使える状態にしてはなりません

説明: SCP-3034-Jは巨大なウミヘビです。SCP-3034-Jの全長は不明ですが、不幸なことに無数の人間を摂食することが可能な程に巨大です。同様に、SCP-3034-Jの口部は不幸なことに縦幅が4mあり、人1人を優に呑み込めるサイズです。

SCP-3034-Jは、これまでに財団が嫌々接触を行ってきた中でも群を抜いて最も厄介なミーム効果をもたらします。SCP-3034-Jから半径およそ300メートル以内に入った人物はSCP-3034-Jに摂食されたいという強い欲求を訴え、それを実現するためにあらゆる手段を尽くします。これはSCP-3034-Jが獲物を捕らえるための方法であると考えられており、神の眼には忌むべきものとして映ることでしょう5。また、SCP-3034-Jの影響下にある人物による発言はクラス-ψ認識災害であるとみなすことになっており、3日以内に記憶処理を受けなかった暴露者の84.77%にφK-クラス「人類への信頼喪失」シナリオが発生します。

これほど残虐な生物は収容エリアと警備スケジュールに関する情報が「偶発的に」世界オカルト連合へと漏洩してしまうのが通例ですが、不幸なことにSCP-3034-Jは大量の結晶性炭素や異常な変異細胞の増殖に対する万能薬(SCP-3034-J-1に指定)6を自然排泄するため、財団にとって極めて有益であることが判明しています。故にプロトコル-612「神のユーロジー」を中止すれば、財団はXK-クラス「お前らはガンが好きだなあ」クレームを受けることになるでしょう。

SCP-3034-Jが財団にとって極めて有益であるという不幸な事実により、倫理委員会の賛成多数の決議7を受け、我々はプロトコル-612「神のユーロジー」を開発することを余儀なくされました。

プロトコル-612「神のユーロジー」:

補遺3034-J-A:

補遺3034-J-B

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補遺3034-C:
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