SCP-3225
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アイテム番号: SCP-3225

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: マッケンジー公園の公共利用は制限されます。フェンスが公園の境界に設置されており、地元住民には立ち入りを思い留まらせるために環境危険物質の存在が通知されています。保安職員はSCP-3225から最低5mの距離を維持します。SCP-3225との物理的接触は現任のサイト管理官の許可を得た場合のみ認められます。SCP-3225に対して異常な関心の兆候を示す人物は尋問のために拘留します。

説明: SCP-3225は不完全な円陣を組んで立っている半透明なヒト型の像5体の総称です。SCP-3225は無生物に対して物理実体を持ちませんが、生きた生物はSCP-3225が固体であるかのように相互作用できます。SCP-3225に触れた人物は、SCP-3225が温かく、ガラスに似た質感を有していると説明します。

SCP-3225の至近距離にいる全ての生物は、攻撃性の低下と穏やかな気分を経験します。この効果はSCP-3225との距離が近いほど強くなります。円陣に加わってSCP-3225の手を握った人物は、REM睡眠と類似する状態に陥り、外部刺激に反応しなくなります。対象者はいつでも自ら望むタイミングで結合を解除できます。SCP-3225と物理的に接触している人物は、依然として栄養失調、脱水症、その他の身体的負傷から影響を受けます。

接触している間、対象者はSCP-3225-1と総称される実体群との意思疎通が可能です。SCP-3225-1は親切で非常に共感性があると報告されており、言語を問わず如何なる人物とも意思疎通できるようです。接触を解除した後、対象者はSCP-3225-1との交流の詳細な点を正確に思い出すことができません。

SCP-3225は1996年9月23日、オレゴン州████████に出現しました。SCP-3225の出現から間もなく、████████では6名の人物の失踪が報告されています。これらの失踪者のうち5名が現在SCP-3225を構成していると考えられます。6人目(█████ ███████、文書3225-Bの筆者と推定)を発見する試みは成功していません。

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