SCP-3448
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以下のファイルはダマルング計画に関連しています。レベル5/ダマルングクリアランスが必要です。

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SCP-3448-Aを内部に入れたSCP-3448。

アイテム番号: SCP-3448

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-3448はサイト-2718で活性化状態に保たれなくてはなりません。職員はSCP-3448を、SCP-3448-Aからのメッセージの追加がないか確かめるために毎日調べなくてはなりません。ダマルング計画はSCP-3448-Aにより提案あるいは提示される回避手段を研究することを指します。

説明: SCP-3448はダマルング計画により開発され使用されているコミュニケーションを指します。MRI、粒子加速器、および異常な儀式で用いられている技術を利用し、SCP-3448は人間が、生者の世界に接触を保ったまま死亡することを可能にします。SCP-3448はMRI装置に似ていますが、追加の異常なコンポーネントがジャンパーケーブルと特注の回路ボードを介して接続されています。

SCP-3448はダマルング計画で、その目的を達成するために使用される最も重要なツールです。目的とは、死として知られる、ダマルング級認識災害の収容です。

対象はSCP-3448に、主開口部から導入されます。対象が一旦空洞部に完全に入ると、SCP-3348の異常なコンポーネントが対象を半死状態1にします。その状態では、肉体の機能は消失します。この概念的な状態になっているあらゆる対象をSCP-3448-Aと呼称します。この状態は、対象が死の状態に入った後、意識を肉体から離れて自由に移動することを可能にさせます(以降、SCP-3448-1と呼称します)。残念ながら、SCP-3448-1の性質に関する文書の殆どが失われています(補遺3448.1を参照)。

この手順に従い意識が脳を離れた後、エネルギー源がないにもかかわらず、異常な電気的活動が継続します。この活動は、残存シグナルと呼ばれ、存命中のSCP-3448-1の脳が発生したであろう反応を模倣します2。これらの電気シグナルと相互作用することにより、財団はSCP-3448-Aとの双方向コミュニケーションが可能です。

更なる理解のために、残存シグナルはSCP-3448の追加の異常なコンポーネントにより翻訳されます。このコンポーネントは一般的に映像を出力しますが、単語が観察されたこともあります。

エージェント・アンソニー・マイケルズは、初期試験以外でSCP-3448の利用に成功した唯一の対象であり、現在のSCP-3448-Aです。本稿執筆時点で、SCP-3448-Aは未だに標準的残存シグナルを発しています。

補遺3448.1: 以下はSCP-3448の使用時の一連の記録です。O5-4の指示による正式な試験文書の破棄のため、回収された文書の大部分は研究ノートもしくは残存シグナルコミュニケーションレポートとなっています。


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