SCP-4147-JP
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アイテム番号: SCP-4147-JP

オブジェクトクラス: Safe Euclid

特別収容プロトコル: SCP-4147-JPはサイト-81██の標準物体保管ユニットに収容されます。SCP-4147-JPはセキュリティクリアランスレベル2以上である職員の同意のもと天体観測のために借用することが可能です。 貸出は一時停止されました。詳細は現在の収容責任者に確認してください。

管理担当者は3時間に1回、異常性の喪失を防ぐため状態を確認し、直径5mm以上の大きさの穴、長さ1cm以上の傷が無いことを確認してください。また、それらの損傷が確認された場合、直ちに現在の収容責任者に報告してください。

SCP-4147-JP内部で発見された資料は、サイト-81██内の暗証番号付き非異常性物体保管ロッカー内に保管されます。

説明: SCP-4147-JPは北海道██郡██町の民家で発見された、███社製の自立式の蚊帳と類似した製品と、その内側に広がる異常空間です。SCP-4147-JPの入り口の縁の右側には不明な様式の御札と見られる紙が縫い付けられています。現在、SCP-4147-JPの製作者の捜索が進められています。

異常空間内は基底世界と類似した空間ですが、不明な原理により常に夜間です。また、SCP-4147-JP内に生物は発見されていません。異常空間内で蚊帳は、入り口がついている面を除き消失しており、その面も不自然に自立しています。異常空間内で入り口がついている面に触れても反応は示しません。異常空間内の気温は15°C〜20°Cを維持しており、少し肌寒いと形容される様な環境です。異常空間はポケットディメンションの一種であると結論付けられました。

SCP-4147-JP内部で発見された紙にはSCP-4147-JPの詳細な製造方法が記載されています。紙面に記載されている内容は補遺SCP-4147-JP-1を参照してください。

補遺SCP-4147-JP-1: 以下はSCP-4147-JP内部で発見された紙に手書きで記載されていた内容です。

作り方

1.蚊帳とのりと████と██と██神社の御札を入手する

2.蚊帳の入り口がある面を除き内側に████を塗り、空気中に散乱している夜を吸着させる

3.吸着した夜に██を散布する。これによって見える様になる

4.蚊帳の外側に██を混ぜたのりを塗る。これによって生地が頑丈になる

内側の夜に入る事も出来る








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