アイテム番号: SCP-420-J
オブジェクトクラス: サイコー!
HEY,こりゃクラスじゃねぇYO!たぶんホントはSafeか何かだYO. - M████博士
おー、いえー、そのとうりだよ、すっごいせーふだよー。 - C████博士
オブジェクトクラス: スゲー! チョー Safe
特別収容プロトコル: 私達はSCP-420-Jをサイト-██の██棟の███号室の地下に保存しています。パスワードは███████。
おい、テメー何してんだよ?████に隠してんの話したら他のヤツらが盗ってくかもしれねぇだろ。 - M████博士
れぽーとのなかじゃ████っていえないよー。おー、おー、████。 - C████博士
説明: OK,私はこのブツをジャマイカで拾ったんだけど、すんごいキくんですよ、アオとアカをめっちゃ混ぜると…マジ████。そこで私とM████は吸ってたんですよ、█████とガリの████と一緒に、そしたらM████が私に言うんですよ「コレあの機械に入れてみたらヤバイのできんじゃね?」私は彼がアインシュタイン博士かと思いました、んで実行したんですよ。
もちろんVery Fineで実行したZE,吸ってみたらヤバかったYO,もう数週間も笑いっぱなしだったZE.吸ったらYO,███████████になってYO.まだサイコーに████ - M████博士
そう、機械からでてきたのはマジでヤバイ████、で私とM████はすぐに試したんですよ、とんでもなく凄い████でした。私達は使いきっちゃったんですけど、種があったんで、こりゃ手放せないなと思って、栽培することにキめたんすよ、そしたらM████が言うんすよ「コレあの土で████にしたらやばいスピードで成長するんじゃね?」私は彼がホーキング博士かと思いました。んで土をとりにって、種を植えたんですよ、そしたら、ワォ、チョー████。
実験記録:
実験1
なんこか████をあたえてみますよ…えーと、このでかいとかげ。すぐみりょうされたね。 - C████博士
YEAH,こりゃあいつの餌にしちまおうZE. - M████博士
実験2
んで、こんどはこの████"じょーじー"あたえてみたら、しっぽおいかけはじめたんすよ、たしかにじかんぐらい。 - C████博士
メモ:長時間のSCP-420-Jを用いた動物実験は許されておりません。下級研究員R██████はSCP-420-Jを与えた犬がセキュリティを抜け出し暴走列車のようにサイト-██に逃げ出していったのを確認しています。研究は中断中。
- ジョーンズ管理人
実験3
やっぱあいりすで████をためさなきゃね! - C████博士
バカ、████を使ってヤろうとすんのはやめろって! - M████博士
実験4
おー、この████をかれのかおにやってみよう…あのきっくあすやろーに。 - C████博士
どうi^#$@%いやあ、紳士達よ、君達のSCP-420-Jで素晴らしすぎる程に素敵な体験を引き起こしてくれたよ。これはだね、お二人さん、まったくもって本当に素晴らしい████だ。@&$%^やんだYO? - M████博士
実験5
へい、この████をあのいかれたちょうこくにやったらどうなるかな? - C████博士
なにいってんDA?やつはすでにキマってんじゃねえかYO. - M████博士
懲戒報告
このふざけた振る舞いを確認した後、残りのSCP-420-Jのサンプルは没収しました。
- クレフ博士
付録
誰か教えてくれなんでクレフ博士はここにインスタント麺、ピザ、コーンチップ、チョコレートを大量に求めてきたんだ?すごいご機嫌だったし、何だったんだ?
- カフェスタッフ
付録2
ああ、████、彼は私の████に隠してあった種まで持って行ってしまった。 - C████博士
心配ない、兄弟、俺はT██████のある男を知っててね。 - M████博士
付録3
この████は何処で手に入れられるのかな? - フレデリックス博士