SCP-4350
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SCP-4350を装着した車両

アイテム番号: SCP-4350

オブジェクトクラス: Neutralized1

特別収容プロトコル: 2010年5月13日現在、SCP-4350実体に関する収容手順は中止されています。以下の封じ込め手順はその資料的価値のために保管されています。

説明: SCP-4350は三菱・ギャラン(8代目)の車両用窓ガラスの総称です。アメリカ合衆国カリフォルニア州ローレル・クリーク内において、SCP-4350実体を通して見ることで人型の実体を知覚することができます。SCP-4350-1に指定されているその実体は、黄色で、身長は4メートルと推定されています。 それらはSCP-4350実体を通して写真撮影およびビデオ録画が可能です。SCP-4350-1実体は痩せ型で、顔の特徴や体の開口部を持たず、半透明です。

SCP-4350は車両から取り除かれた場合もSCP-4350-1を写し出し続けます。目に見えるSCP-4350-1実体の数はそれらを見る場所によって異なります。ローレル・クリーク以外では観察されていません。


発見: 2010年3月30日、財団エージェントのチャールズ・チョードリーは、元の車が盗まれた後、2003年モデルの三菱・ギャランを借りました。 ローレル・クリークを通り抜けるとき、エージェント・チョードリーは車外でSCP-4350-1実体を知覚したと報告しました。他の財団職員による試運転の繰り返しにより、異常が確認されました。 車両はレンタカー会社から購入され、2010年4月6日にサイト-48内に保管されました。

車両の窓が異常の原因であり、車両自体ではないことが発見されました。SCP-4350実体は取り除かれ、標準の収容ロッカーに保管されました。車両は代替ガラス板を取り付けられており、現在財団輸送用として使用されています。


インタビュー記録: 以下のSCP-4350-1実体とのインタビューは2010年10月5日に行われました。


補遺: インタビュー-4350の後、複数の試みにもかかわらずSCP-4350-1実体は知覚されませんでした。 SCP-4350は2010年6月1日にNeutralizedとして分類されました。最近完了したSCP-4350実体の分析は、それらの化学的構成が他の既知のガラスと一致しないことを明らかにしました。さらなる研究により、三菱自動車はすぐに中止された試験的な手法によって独自のガラスを製造したことが判明しました。 このガラスは米国イリノイ州ノーマルのDSM工場で製造された第8世代の三菱・ギャランにのみ取り付けられました。 それ以降、当該の化学組成は使用されていません。

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