SCP-4756
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3/4756 LEVEL 3/4756

CLASSIFIED

classified-lv3.png

Item #: SCP-4756

Object Class: Safe

特別収容プロトコル: SCP-4756はSCP-4756-1内に封印されています。SCP-4756-1の蓋と収容室床面は鉄骨でボルト留めされます。

説明: 現在のSCP-4756は大型の人型実体です。数回の解剖により、SCP-4756には完全に機能している臓器が心臓と脳の2つしか存在せず、他の臓器は機能していないか、重度の損傷を負っているか、欠落していることが示されています。行動中、SCP-4756は接触するあらゆるヒト組織を消費しようとします。発見時のSCP-4756はミイラ化した生後7ヶ月の胎児でしたが、その後13年間で数例の実体に成長しました。1

SCP-4756-1は数点の奇跡論的紋様が刻まれた石棺です。SCP-4756-1内に格納されている間、SCP-4756は通常の速度で傷を修復します。ただし、SCP-4756-1内に格納されていない間、SCP-4756はおよそ4~5時間で急速に損傷組織を再生します。2SCP-4756との関係を除き、SCP-4756-1には異常性は存在しません。2012/12/01、SCP-4756-1内側の隠し区画で小さな革綴じの日記が発見されました。3

補遺 4756-1:

外観 行動 日時
生後7ヶ月の胎児。 N/A 2006/01/12 - 2011/08/11
栄養失調状態の児童。 SCP-4756はSCP-4756-1に自由に出入りすることができたものの、SCP-4756-1の外側にいる間は苦痛を示していました。 2011/08/12 - 2014/02/12
低体重の成人。 SCP-4756は以前よりも滑らかに動く能力を示し、しばしばパニック発作や鬱病の症状を示す期間がありました。 2014/02/12 - 2016/01/01
不釣り合いに大きく筋肉質な体を持つ人型実体。 あらゆる形の人命に対する極度の敵意。 2016/01/02 - 現在
補遺 4756-2:

長旅の末に、私は森の最も人里離れた場所にある小さなキャンプに到着した。ここには40人ほどの人がいて、各々が奇妙な入れ墨やボディーペイントに身を包んでいた。老師以外の全員が、つまるところ、老師の持つ唯一のマーキングは、彼の前腕内側を切り裂くグロテスクな傷痕だった。何故彼がその傷しか持ってないのかと聞くと、ただ一言だけ答えが返ってきた。再誕。

私は必要なだけここに留まるが、1日たりとも長くはいたくない。実際には私を治す能力を彼等が持っていない可能性が高いことはわかっているものの、私の家族のためにそこにある好機を逃すリスクは冒せない。私は新たな家族のために健康で居続けねばならない。彼等のためにそうせねばならないのだ。

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