SCP-5097
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アイテム番号: 5097

オブジェクトクラス: Uncontained

脅威レベル:

特別収容プロトコル: SCP-5097は現実に帰還した場合、厳重に譴責され、人型オブジェクト収容セルに収容されることになっています。

SCP-5097が残したメモはアノマラスアイテム保管ロッカーに保管されています。

説明: SCP-5097は、以前非現実部門に勤務していたカシディ・カラ上級研究員1でした。カラ博士は2020年4月8日に基底現実から自身を除外し、この時間に存在することを放棄しました。

発見経緯: SCP-5097は、2020年4月9日午後9時58分に財団の.aicユニットがカラ博士に関連するデータの消失2を検出した後に発見されました。それと同時に、カラ博士と関わりがある数人の職員が、博士がサイト周辺で活動していないことや、電子メールについて過去のものにアクセスできず、また新規送信できなくなったことを報告しています。

カラ博士の私室に手書きのメモ(補遺を参照)のみが残されていたと調査により判明しています。メモが誰に向けて書かれたものかは判明していません。

サイト司令部によって展開された自動異常検知プログラムは、カラ博士の自室での残留olf値3の変動を数回検知しました。計測された値から変動の時系列が確立され、カラ博士が2020年4月8日の午前4時25分頃に基底現実から自身を隔離したことが判明しています。

カラ博士は2020年4月10日にSCP-5097に指定され、その後即座に収容プロトコルが公表されました。

補遺: SCP-5097が残したメモ

申し訳ありません、私はどうしても今日は出勤する気になれなかっただけなのです。

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