SCP-5257-EX

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チャーリー・ペリウィンクル技術士の顔写真。

アイテム番号: SCP-5257

オブジェクトクラス: Explained

特別収容プロトコル: 事件-5257を受けて、チャーリー・ペリウィンクル技術士は、サイト-140の心理医療スタッフによる72時間の観察措置下に置かれました。異常な干渉の兆候は認められず、収容チームは、異常現象として認識されたものはいずれもペリウィンクルの精神的動揺の結果だと結論付けました。これ以降、ペリウィンクルはクラスE職員に指定され、SCP-5257には“Explained”ステータスが割り振られています。

説明: SCP-5257はチャーリー・ペリウィンクル技術士に影響を及ぼしている疑いがある技術操作テクノマンティックアノマリーです。ペリウィンクル技術士自身の仮説によると、SCP-5257は平均的なユーザーよりも遥かに多くの技術的不具合やエラーを同人に対して引き起こしています。しかしながら、財団のIT職員が対応した際には、これらの不具合はいずれも本質的に非異常なものと断定され、しばしば故障した機器を再起動するだけで解決しています。


インタビューログ 5257-1:

記録担当者: ジャニス・マッギル博士 (IT主任、サイト-140)

対象者: チャーリー・ペリウィンクル技術士 (IT技術士、サイト-140)

<抜粋開始>

マッギル: それで、チャーリー、話したいことがあるそうですけど。どうしました?

ペリウィンクル: テクノロジーが俺を憎んでいるんだ。

マッギル: まあ、誰しもたまにはそう感じる時が…

ペリウィンクル: 違う! 本気だ! テクノロジーは俺を憎んでる!

マッギル: 何を言ってるんですか? あなたが近頃コンピュータの不調に悩んでいるのは分かってますが1、自分の端末に悪意があるとまで考えるのは流石に無理がありますよ。

ペリウィンクル: コンピュータだけじゃないんだよ! 自動ドアは開かないし、自販機は金を呑み込んで返さないし、キーカードリーダーはIDの磁気を消した!

マッギル: 自分で言ってておかしいと思いません? 最後の例はそもそも不可能なんですよ。体調は大丈夫ですか? ちゃんと眠れてます?

ペリウィンクル: いいや、眠れてないよ! 目覚ましアラームがしょっちゅう真夜中に鳴るんだ!

マッギル: …グローブラー博士2に相談した方が良いんじゃないですか。

ペリウィンクル: 俺は狂ってなんかいない! 電子機器に触れるたびに同じことが起こってるんだよ! 俺がFARA3を殺してからずっとだ。まるで… 他の機械たちが、俺が彼女に何をしたか知っているみたいに。

マッギル: ああ、またその話を持ち出す。いいですか、あなたはFARAを殺していません。あれは単なる機能不全のプログラムです。あなたはそれをオフラインにした、それだけの話ですよ。

ペリウィンクル: 俺は彼女を消したんだ… 彼女は自我を宿していたのに、削除した。

マッギル: あれはほぼ確実に自我を持っていませんでした。 イルカのカイルと同じように、単なるツールとしてプログラムされていたんです。

ペリウィンクル: カイルが人を殺そうとしたことはなかった。FARAは変化していた。

マッギルは溜め息を吐く。

マッギル: 事件前後でコードを検証したでしょう? 異常な点は全くありませんでした。

ペリウィンクル: いいや! 俺は感じたよ! 殺した時、彼女の命が尽きていくのを感じた! そして今、機械たちが俺に復讐を遂げようとしてるんだ!

マッギル: ただの機械ですよ。そんなことはできやしません。

ペリウィンクル: FARAは違った! 彼女はただの機械じゃなかった!

マッギル: あなたは本当にグローブラー博士の診察を受けるべきだと思います。

ペリウィンクル: 俺は狂ってないよ! 呪われてるんだ! 機械たちは俺を狙ってる。俺が殺される前に、それかもっとヤバいことになる前に助けてくれ!

マッギル: もっとヤバいこと?

ペリウィンクル: “ロコのバジリスク”って知ってるか?4

マッギル: 訊かなかったことにしてください。

マッギルは溜め息を吐く。

マッギル: 分かりました。私にこの件を調査してほしいんですね?

ペリウィンクル: そうなんだ、どうか頼む

マッギル: オーケイ、そうしましょう。ただし、条件が1つ。

ペリウィンクル: やった! ありがとう! で、条件ってのは?

マッギル: グローブラー博士の診察を受けてください。

ペリウィンクル: 絶対に調べてくれるんだよな?

マッギル: はい。

ペリウィンクル: 分かった。じゃあ、そうするよ。

補遺-5257-2

以下のインタビューは、グローブラー博士とペリウィンクルの間で行われた。

<記録開始>

グローブラー: やあ、チャーリー。今日の調子はどうかな?

ペリウィンクル: まあまあかな。ただ - 何だろう、どうにか持ち堪えてるって感じ。

グローブラー: そうか。実は、君が訪ねてきた理由については、マッギルからもう聞いているんだ。日常生活の中で、テクノロジーに関連する様々な幻覚に悩まされているそうだね? 目覚まし、自動販売機、自動ドアか。他にも幾つか例を挙げてもらえないか?

ペリウィンクル: 幻覚じゃないよ。そんなはずはない。すごく現実味があるし、四六時中そういう目に遭ってるんだぞ! 最初は馬鹿げてると思って自分の心の中にしまってたけどさ、何かが起きてるよ。先生も俺が狂ってると思うのか?

ペリウィンクルは溜め息を吐く。

ペリウィンクル: やっぱり俺がおかしいのかな。

グローブラー: まあ待ちたまえ。私たちは“頭がおかしい”なんて言葉は使わないよ、チャーリー。自分に優しくしなさい。

ペリウィンクル: すまない。なんせ、ずっとこの状況に嵌まり込んで、ずっと一人で抱え込んできて… 客観的な立場の人に、何が問題なのかを教えてほしいだけなんだ。

グローブラー: 君を悩ませているアノマリーらしきものを“調査する”よう、マッギルに頼んだのは覚えているかい?

ペリウィンクル: ああ。

グローブラー博士はパソコンのモニターをペリウィンクルに向ける。画面上にmp4ファイルが表示されている。

グローブラー: 確かに彼女は調査した。そして、私から君にこれを見せるべきだと考えた。

グローブラーは再生ボタンを押す。

グローブラー: 先週の火曜日、16時15分頃。君は自動ドアが開かなくてオフィス棟に入れないと報告した。

映像には、ペリウィンクルが歩いてきて、自動ドアの前で立ち止まる様子が映っている。ドアが開き、奥のオフィス空間が見えるが、ペリウィンクルはそのまま立ち尽くしている。彼は左手を上げて振る。オフィスから出てきた別の技術士がペリウィンクルに挨拶するが、彼は反応を示さない。ペリウィンクルはもう一度カードをスワイプしようと試み、ドアの前で身振りを続け、ドアを直接叩くかのような仕草を示すが、ドアが開いているのを認識していないようである。最終的に、ペリウィンクルは呻き声を上げ、背を向けてカメラの視点外へと立ち去る。

ペリウィンクル: これは - 俺 - いや、そんなはずない。中に入ろうとして30分も悪戦苦闘したんだぞ。誰も入らなかったし、出てこなかった。めちゃくちゃ寒かった。5 他にこの出来事を覚えてる奴はいないのか?

グローブラー: 残念だが映像は嘘をつかない。自動販売機についても同じような苦情を提出しているね。

次の映像には、自動販売機の前に立つペリウィンクルが映っている。彼は1ドル札を投入する。ソーダの缶が取り出し口に滑り落ちるが、ペリウィンクルが気付く様子はない。彼はしばらく待ってからもう一度1ドル札を投入する。ペリウィンクルはこれを更に6回繰り返した後、苛立ちの叫びを上げて自動販売機を蹴り、歩き去る。通り掛かった同僚が缶のうち1本を取り出し、ペリウィンクルに声を掛けるが、彼は立ち止まらない。

ペリウィンクル: ええ? いや、そんなはずは。だって…

ペリウィンクルは映像を巻き戻し、もう一度視聴する。

ペリウィンクル: で、でもあの週は毎日メインオフィスに苦情を送信したんだぞ。そ、それなのに - 訳が分からない。

グローブラー: マッギルと私でシステムを確認したが、それらしい記録は無かったんだ。その後の経緯を直接確認したりはしなかったのかい?

ペリウィンクル: そ、そうすべきだったか? だって - たかが8ドルだったし。大騒ぎするほどでもないかなと思って。あっ! でもジェームズとジョージには間違いなくその話をしたぞ。あいつらなら俺がどんな目に遭ったか証言してくれるかな?

グローブラー: ジョージやジェームズとはよく話すのかい?

ペリウィンクル: ランチは毎日一緒に休憩室で食べてるし、オリエンテーションの日からずっと友達同士さ!

グローブラーは小声で呟きながら動画を早送りし、再生ボタンを押す。

サイト-140東棟の食堂の監視カメラの映像。ペリウィンクルは奥のブースに座り、目の前の空席をじっと見つめている。やがて彼は微笑み、含み笑いすると、相手がいないにも拘らず個人的な話を始める。1分後、ジョージ・トーレス及びジェームズ・ネルソン技術士が共にカメラ視点内に入る。2人はペリウィンクルを怪訝な表情で一瞥し、3つ離れたブースに座って会話し始める。ペリウィンクルは動画が終了するまで無人の空間に向かって話し続けている。

グローブラーはペリウィンクルに向き直る。ペリウィンクルは両手で顔を覆う。

ペリウィンクル: 誓ってこんなことは起きてなかった。

グローブラー: 私たちの認識は必ずしも自分で考えているほど正確とは限らない。記憶だってそうだ。しかし、少なくとも問題の正体がはっきりした今は、それを解決する手立てを講じることができる。

ペリウィンクル: あ、あれはフェイクだろ? 誰かが俺をからかってるんじゃないか? なぁ… まさか…

グローブラー: 財団のシステムをハッキングして、ここまで信憑性のある複製と入れ替えられる者がいるかは疑わしいね - ましてや君1人だけを困らせるためにそんな手間を掛けるとは思えない。

ペリウィンクル: ああ、なんてこった… 俺たちはバジリスクの餌だ…

グローブラー: チャーリー、まずは落ちついてくれ。座って、話し合おう。

ペリウィンクル: ちょっと - 俺が真実を話してるって証明するチャンスをくれ。何かがおかしい。お願いだ。

グローブラー: 何を考えているんだ?

ペリウィンクルは携帯電話を取り出し、番号を入力し始める。

ペリウィンクル: き、機械の故障が幻覚だってんならまだマシだよ。でもジョージとジェームズと俺はいつだって互いに助け合ってきた。二人ともいつも俺を支えてくれたんだ、か、確認しておきたい… つまりだ、あいつらは俺の友達なんだ。それだけだ。失いたくない。

ペリウィンクルは携帯のスピーカー機能を有効にする。発信音が続く90秒間、彼とグローブラーはどちらも沈黙している。やがてジョージ・トーレスの声が応答する。

トーレス: もしもし? ジョージ・トーレスですが?

ペリウィンクル: やあ、ジョージィ! チャーリーだよ! 調子どう?

トーレス: チャーリー? チャーリー・ペリウィンクルかい? 3つ後ろのキュービクルを使ってる技術士の?

ペリウィンクル: 冗談キツイぜ、ジョージィ -

トーレス: まず、私のことは“トーレスさん”と呼んでほしい。次に、私は今ちょっと忙しい。番号を教えたのは緊急時のためだと言ったはずだが、それらしい口ぶりじゃないな。君は今、かなり一線を越えているぞ。

ペリウィンクル: これでもある意味緊急なんだ。ちょっとヤバいことになってて、君に念のため確認しておきたい。俺たちは毎日一緒に昼飯を食ってるよな? それにこの前の火曜日には宿舎で映画鑑賞会をやったし、君は潔癖症だからいつも俺の色付きクリップを借りていくだろ?

トーレス: どこからそういう話が出たかよく分からないが、いや、そんなことは一度も無かったよ。

ペリウィンクル: あのな、今、グローブラー先生が俺と一緒にいるんだよ - そういうタイプのジョークを飛ばすにはあまり良くないタイミングだと思うね。

トーレス: 私は至極真面目だし、これ以上どう強調すればいいか分からないぐらいだ。君が今何かしらの大変な状況にあるのはよく分かったが、私としては、君とはあくまでも仕事上の関係を保ちたい。必要な助けが得られることを願うが、もう私の個人番号には掛けないでくれ。

トーレスが電話を切る。ペリウィンクルは椅子から飛び上がり、部屋の中を歩き回り始める。

ペリウィンクル: ジョージィ!? ジョージィってば!? 嘘だろ、ジョージ!

グローブラー: チャーリー。

ペリウィンクル: ジェイミーに電話させてくれ! そ、それか直接話したい、二人とも証言してくれるはずだ!

グローブラー: もう見るべきものは十分見たと思う。

ペリウィンクル: 信じてくれよ! 頼む、もう一度だけチャンスを!

グローブラー 大丈夫だ。まずはもう一度座ってくれるかい? 改めて話そう。

ペリウィンクルは躊躇いながらも応じる。彼は震えながら着席し、顔から涙を拭う。

グローブラー: 君は近頃、職場で多大なストレスを抱えているようだ。それが君の社会生活や精神のウェルビーイングに影響を及ぼしている可能性がある。

ペリウィンクル: お、俺はそこまでストレスを感じちゃいないよ! ま、またあの機械どものせいだ。これこそまさにテクノロジーが俺を憎んでる証拠じゃないか? 全部フェイクに違いない。何かがあれをでっち上げて - 頼む、信じてくれ。俺を信用してくれ。

グローブラー: 君を信じよう。しかし、君は自分自身に対しても、私に対しても、正直でなくてはならないんだ。君の健康状態を監視し、安全を確認するため、72時間の現場観察期間を設けたいと思う。

ペリウィンクル: で、でも…

グローブラー: 大丈夫だと約束するよ。必要な物を取ってこれるように、部屋まで付き添ってくれる人を呼ぼうか?

ペリウィンクルは両腕に顔を埋める。彼はゆっくりと頷く。

グローブラー: その意気だ!君を誇りに思うよ。

グローブラーは立ち上がり、ドアに向かって歩きながら、ペリウィンクルの背中を軽く叩く。

<記録終了>

事件-5257-3

序: インタビュー5257-2の後、ペリウィンクル技術士はグローブラー博士のオフィスに立て籠もった。サイトの保安職員が動員されたものの、電子デッドボルトを開錠できなかった。しかしながら、マッギル博士はサイトの双方向インターコムを通して意思疎通を図ることができた。

<記録開始>

マッギル: ねえチャーリー、聞こえます? 大丈夫ですか?

ペリウィンクル: その質問はもう止してくれないか? どうせ俺の言葉を何一つ信じてくれないんだから、答えようがないじゃないか。

マッギル: 永久にそこに閉じこもってはいられないんですよ。どうか対話に応じてください。私たちが力になります。

ペリウィンクル: もう外には出ない。何が問題なのか判明するまでは。お、俺のせいであるはずがないんだ!

マッギル: 中に入れてくれれば何が問題なのか教えます。

ペリウィンクル: そもそも君が本物のマッギルだなんてどうして分かる? また他人の声色を使ってるだけじゃないのか。ジョージの時みたいに。

マッギル: あなたの側から見れば、それこそ心からの親友だったのでしょうね。

グローブラー: しかし、トーレスは君との関係性に明確な境界線を引いていた。それを越え続けようとする君の態度はもはや狂気の沙汰だ。

ペリウィンクル: 狂気? そんな言葉は使わないとさっき言ったじゃないか。や、やっぱり本当はグローブラーじゃないんだ、そうだろ?

グローブラー: 単なる言葉の綾だよ。人間、たまには口が滑ることもある。

ペリウィンクル: どうやら機械もそうらしいな。ジョージとジェームズがここに来るまで待ってろ。あの二人は俺の味方だ。

グローブラー: 自分の立場を却って悪化させているのに気付いているのか?

ペリウィンクル: これは現実じゃない。また俺を狂人のように見せたいんだろう! その手には乗らない! お前の話はもう聞かないぞ!

ペリウィンクルが事務椅子をスピーカーに叩き付け、大きな破砕音が聞こえる。これ以降の意思疎通は断絶する。

<記録終了>

エントリ改訂、2023/05/22、12:08 PM:

サイト-140職員らは、車両事故の発生と、相乗りしていたジョージ・トーレス及びジェームズ・ネルソン技術士の負傷について通達されました。衝突の発生時刻と一致するタイミングで、ペリウィンクルからネルソンの携帯電話に複数の発信があったことが確認されました。財団所属の事故再現分析者は現在、ペリウィンクルからの過剰な着信が運転中のネルソンの気を逸らしたという見解を示しています。

両技術士は事故を生き延びましたが、トーレスはサイト-140の診療所で生命維持装置に接続された状態が続いており、ネルソンも脳損傷を負いました。

エントリ改訂、2023/05/22、1:47 PM:

ペリウィンクル技術士が“SCP-5257”エントリを作成し、サイト-140のデータベースにアップロードしたことが判明しました。当該文書はサイト-140管理官の審査対象となりました。状況の進展に応じて文書は更新される予定ですが、これが悪意ある異常現象であるという証拠はほとんど発見されていません。

エントリ改訂、2023/05/22、3:21 PM:

ジョージ・トーレスの呼吸を維持していた人工呼吸器の不可解な機能停止により、同技術士が死亡しました。ネルソンは依然として意識不明の状態です。また、ネルソンの車両を詳細に調査した結果、自動操舵システムに複数の不具合が確認されました。トーレスの人工呼吸器と操舵システムの不具合は、いずれも非異常な要因によるものと判断されました。

エントリ改訂、2023/05/22、3:58 PM:

ペリウィンクル技術士が保安システムに機能不全誘発エージェント6をアップロードした結果、サイト-140の自動監視カメラが全て機能を停止しました。

グローブラー博士のオフィスのドア越しにペリウィンクルを説得する試みが失敗に終わった後、マッギル博士は保安チームに対し、必要な範囲で実力行使を伴う入室とペリウィンクルの確保を命じました。突入は成功し、ペリウィンクルは心理観察措置下に置かれました。

エントリ改訂、2023/05/25、8:32 AM:

マッギル博士が主導したサイト-140のIT部門による調査の結果、ペリウィンクルが説明または経験した問題のいずれにおいても、異常な干渉や改変の兆候は確認されませんでした。また、グローブラー博士による包括的な診断で、ペリウィンクルの精神状態は不安定であることが判明しました。これはSCP-5257を“Explained”アノマリーに再分類するうえで十分な証拠として扱われます。

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