SCP-5364

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特別収容プロトコル: SCP-5364による通信の受信が行われる家屋は、財団のフロント企業が買収を行い、家屋内に暫定サイト-322を設置しています。SCP-5364のサイズ及び地球からの距離のため、世界及び/あるいは正常性に対する脅威はありません。


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SCP-5364-1

説明: SCP-5364は、現在1.5 km/sの速度で冥王星を周回する70mmフィルムの映写機です。SCP-5364は少なくとも40年間冥王星を周回していますが、これによる軌道の変化は確認されていません。

SCP-5364は暗号化されたメッセージ、映像及び画像を、ペンシルベニア州フィラデルフィアのベラ・ビスタにある住宅地内のとある家屋へ送信します。送信日時は以下の通りです。

  • 2月14日
  • 4月29日
  • 8月4日

SCP-5364-1は1959年式の「Philco」社製の白黒テレビです。SCP-5364-1はSCP-5364の送信信号を解読し、画面上に映し出すことが可能です。

暫定サイト-322で回収されたアイテムには以下のものが存在します。

  • 金の結構指輪1つ。指輪の内側に沿って「G+M 1948」の刻印が印されていると判明しています。
  • 空のシガーボックス。革カバーの外側に「GMJ」のモノグラムが印字されています。
  • フレームに入った、第二次世界大戦時の米軍の制服を身に着けた20歳前後の男性の写真。

当物件をこれまでに所有していた人物の捜索を行っていますが、決定的なものは何も発見されていません。


補遺 1 — 回収済みの送信信号



補遺 2 — 無力化


2014年12月14日の午後6時8分に送信信号を受信しました。これは後に、SCP-5364が行った最後の送信であったと判明しています。

もうすぐ会えるね、マーサ

当日の死亡記録から、アルツハイマー病患者のMartha Jeinaマーサ・ジェイナが午後6時3分に亡くなっていたことが判明しています。財団はその後、2016年2月16日にSCP-5364の調査を開始しました。この調査でSCP-5364は、自身の右側についた2台目の映写機とともに軌道周回を行っていることが判明しています。

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