アイテム番号: SCP-5417-J
オブジェクトクラス: keterと呼ぶます
特別収容プロトコル: それを私たちから遠く離すしてください、いいですね巨人さんたち? SCP-5417-Jは水晶できらきらのお家に留まるます、ありがとう巨人さんたち。あと私たちの歌う5417-Jをお家に留めるお歌も含むです。これ記憶お願いです。
それは善いのため違う
それは補修剤のため違う
あるべきお家に留めてほしい
悪いナックルに気をつけて
説明: SCP-5417-Jは時たま空から落ちて来る、死を呼ぶする小さな白い立方体1です。これが私たち触れるとすごく燃えるさせます。私たちを死なせます。死を呼ぶするは水晶できらきらの入れ物に閉じ込めてください。それがそいつのお家です、巨人さんたち。巨人さんたちが死を呼ぶする食べなきゃいけないなら、おチビの博士たちに巨人さんたち食べ物が落っこちるないよう気をつけてください。
補遺1: ずっと前の日、トロポッド博士がSCP-5417-Jを自分に落っことしたです。彼はひどく苦しみ死ぬました。怖い。私は彼に向けて泣くました。ムラスク博士も悲しいで3日間家に篭ったです。仕事成し遂げられない。彼は「これSCP-88992が家破るしていっぱいおチビ博士貪るして機動部隊チーム "ペッパー" みんな逝くした以来の悪い日」引用するです。
補遺2: 文字ボタンの上ぬめぬめでごめんなさい巨人さんたち - スラッゴ博士
補遺3: あと小さな白衣をありがとう巨人さんたち。実用的です。 - カルゴ博士
補遺4: 小さなポケットプロテクトを要請。インクぬめぬめと悪いミックスする。ありがとう。 - アイストークス博士
補遺5: あー、要請を承認した、と言えるだろうか。ユウキ研究員が君たちのために拵えてくれた。 - コーデン博士
補遺6: ありがとう巨人さんたち、あなた最善です! 私たちはあなたセキュリティクリアをヘリックスレベルにアップグレードする決めます。巨人さんたちも小さくなる学べるなら、小さな博士ハウスを訪れるためのアクセス許可するです。 - カルゴ博士