SCP-5505
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アクセス許可-アイテム番号:SCP-5505へのアクセス


アイテム番号: SCP-5505

オブジェクトクラス: 未定

特別収容プロトコル: 現在SCP-5505とシンシア・オズワルド研究員の失踪についての調査が進行中です。

SCP-5505の収容手順に関するさらなる情報は、研究文書-SCP-5505に記載されています。

説明: SCP-5505は、基底次元と重複する別次元に棲息する水棲捕食者です。
SCP-5505はlophiiformes(アンコウ目)に似ていますが、平均よりかなり大きく(長さ15フィートほど)、人間と同じレベルの知性を持っています。SCP-5505は肉食性で、主に生きている人間を捕食します。

SCP-5505が存在する次元(SCP-5505-1)は海洋性で、SCP-5505は本来単独で狩りをする生物です。実体はSCP-5505-1内で私たちの次元のある場所に隣接する地域に居住します。このような地域には常に一定数の人間が居住しており、主に主要な狩猟および営巣地として利用されています。SCP-5505は、表面的には背側付属器1に似たテレパシー感覚/影響器官を用いて狩猟を行います。この付属物により、実体は遠くから被捕食者の意識的な思考パターンと感情をテレパシーで検出できます。SCP-5505は主に好奇心と興味の感覚を識別するように進化しました。

狩猟をしている間、SCP-5505個体は周囲の環境に対する被捕食者の知覚に影響を与えます。これは、被捕食者の視覚、聴覚、触覚、味覚に影響を与えます。被捕食者の知覚に対するこれらの複合的影響は、複雑さが異なる幻想的な幻覚として現れます。これは非捕食者にとって他の生命体、物体、もしくは物理的に識別可能な性質を持たない形而上概念(臭い、遠くからの音)として現れます。これらの幻覚は、獲物の好奇心と興味を刺激するように設計されており、固定された場所に留まるようにします。これらの特殊化された幻覚は、実体が基礎として使用するために非捕食者の潜在意識から情報を測定することによって形成されます。加えて、実体によって知られた個人的な知識は幻覚の有効性を高めるために利用されます。

発見ログ: SCP-5505はサイト-007のディレクターであるシンシア・オズワルド研究員によって発見され、文書化されました。 報告上彼女が最後に自身のオフィスで目撃された2020年3月27日にオズワルド研究員は行方不明になりました。

オズワルド研究員によって書かれたいくつかの日誌が調査の結果見つかりました。これらの日誌は、SCP-5505の次元横断的能力に関する異常とさまざまな理論を文書化しています(下の完全な研究文書を参照)。さらに、現場では塩水の大きな水たまりが見つかりましたが、その発生源は不明のままです。

研究文書の要約: オズワルド研究員は、SCP-5505-1の人口の漸進的な減少に続いて、SCP-5505が進化したことで著しく長い距離で獲物を感知できるようになったと理論付けました。これは最終的にSCP-5505の異常な能力の意図しない発達に繋がり、最終的にはSCP-5505-1の外の次元内で獲物を感知できます。

この生物学的特徴が追加された後、SCP-5505はさらに進化して、他の潜在的な獲物を含む次元にアクセスする手段を獲得しました。これは最終的に、原子レベルで別の次元を仮想的に「切り取る」ことができる、爪の付いた付属物として現れました。

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