SCP-5931
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アイテム番号: 5931
レベル4
収容クラス:
safe
副次クラス:
none
撹乱クラス:
4 - supernova
リスククラス:
danger
Time-Gun

展示されているSCP-5931

特別収容プロトコル: SCP-5931は保管サイト-5795の高優先度物品ロッカーに保管されます。ロッカーへの接近はレベル4のクリアランスを持つ職員のみに制限されています。

SCP-5931の実験は固く禁じられています。

説明: SCP-5931はダブルアクションリボルバーのコルト・オフィシャルポリスです。SCP-5931の左側のグリップパネルには頭蓋骨が刻まれています。どのような口径のカートリッジでも、薬室に挿入するとSCP-5931のグリップパネルにあるものと同じ頭蓋骨のデザインがある黒の.22ロングライフル弾に変換されます。SCP-5931は発射時に全く音を発生させません。

回収文書5931-1B及び5931-1Cからの情報によると、SCP-5931はその回収状況に基づいて、ある墓所で発砲された時に活性化される逆転的特性を持っていると考えられています。弾丸は墓に当たる前に消失し、活性化プロセスが起こった日付の70年前の墓の所有者の脳に一時的に転移して発作を引き起こし、通常は影響を受けた被験者が死亡します。この結果、逆転的な現実の書き換えをもたらします。SCP-5931の使用を観察した人々の記憶のみ影響を受けません。SCP-5931は、発射する前の弾丸に日付を書き込むことによって、特定の日付の個人を標的にすることが出来ます。

これらの特性により、SCP-5931は以前のSCP-5931指定された異常の原因であると考えられています1。時間の流れに対する更なる逆転的影響のリスクがあるため、SCP-5931の実験は固く禁じられています。

回収ログ: SCP-5931は、ニューヨークのセント・マイケル墓地にある「ギャングメンバーの亡霊」という無関係な噂の調査中に、エージェント・ルミノールがレナード・ディフォーチュンの所持物として偶然発見されました。エージェント・ルミノールは、アイルランドのギャング、オウニー・マドゥンの墓でディフォーチュンが発砲したのを見た時に、その異常性を目撃しました。レナード・ディフォーチュンはエージェント・ルミノールが追跡を行った時に逃げようとしましたが、追跡中に死亡しました。

レナード・ディフォーチュンのアパートを調査したところ、ミルズ・アロン2の資産オークションからSCP-5931の領収書(文書5931-1A)と、異常性の記述したホチキス留めの報告書、タイトル「発明033081」3(文書5931-1B)が見つかりました。レナード・ディフォーチュンの日記(文書5931-1C)も発見されました。以下はデジタル化された日記の関連項目です。

レナード・ディフォーチュンの検死によると、彼の脳に弾丸が留まっていることが明らかになり、侵入地点は発見されませんでした。弾丸には、SCP-5931のものと一致する頭蓋骨のデザインがありました。

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