SCP-6186
/* source: http://ah-sandbox.wikidot.com/component:collapsible-sidebar-x1 */
 
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    }
 
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        display: block;
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        left: 0;
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        display: block;
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    #side-bar:not(:target) .close-menu { display: none; }
 
    #top-bar .open-menu a:hover {
        text-decoration: none;
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    /* FIREFOX-SPECIFIC COMPATIBILITY METHOD */
    @supports (-moz-appearance:none) {
    #top-bar .open-menu a {
        pointer-events: none;
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    }
 
    /* This pseudo-element is meant to overlay the regular sidebar button
    so the fixed positioning (top, left, right and/or bottom) has to match */
 
    #side-bar .close-menu::before {
        content: "";
        position: fixed;
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        display: block;
 
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        height: 30px;
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        line-height: 0.9em;
 
        pointer-events: all;
        cursor: pointer;
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        pointer-events: none;
    }
    }
}

評価: +20+x
blank.png
アイテム番号: 6186
レベル1
収容クラス:
euclid
副次クラス:
none
撹乱クラス:
dark
リスククラス:
notice

new.png

収容中のSCP-6186。

特別収容プロトコル: SCP-6186は視認できるようにガラス製の気密チャンバーに収容されます。この気密チャンバーは損傷がないか毎日確認されます。すべての損傷は即座に修復されるべきです。現時点で当該アノマリーの実験は試みられていません。

説明: SCP-6186は不定形な煙の雲です。この雲は拡散せず、自由に変形するようです。観察とそれによる発見から、実体には自我があり、恐らく知性があると考えられます。しかし実験が開始していないため知能の程度は現在不明です。

収容後の行動ログを以下に添付しました:

2021/08/27 SCP-6186が捕獲され、収容チャンバーに移送されました。実体は研究員が実体を観察していた側の壁へ即座に移動しました。12秒後、雲は腕にやや類似する付属肢を現出してガラス面を叩き始め、2分間続行したのち動作を停止しました。SCP-6186は収容チャンバーの中心へ緩慢に移動し静止しました。数分後、SCP-6186は2本目の付属肢を現出し、各壁に向かって移動し始め、まるで収容チャンバーの境界を手探りするかのように壁に沿ってゆっくりと浮遊しました。
2021/08/28 一日の大半で、SCP-6186は各壁面を横切るようにチャンバー内を周回していました。その他の注目すべき行動は記録されていません。
2021/08/29 SCP-6186は外側に向かって成長し始めました。それはチャンバー全体を満たすほどに拡大し、複数箇所で煙の濃度を増加させました。チャンバーの外面を検査したところ、その気密性に影響を及ぼし収容違反を引き起こす可能性のある欠陥が同箇所で発見されました。それらが実体によって引き起こされた物であるかどうか、収容スペシャリストらは確信を持っていません。SCP-6186の収容プロトコルは、チャンバー外面の毎日の検査を含むように更新されました。
2021/08/30 SCP-6186はチャンバー内で静止していました。研究員らは煙内部に不鮮明なシンボルが形成されているのを確認しました。その後、実体はガラス面に貼り付き、再度判別不能なシンボルと形状を生成し始めました。しかし、実体はその動作を終了しチャンバーの隅で静止しました。
2021/08/31 SCP-6186は尋常でなく必死のようでした。実体はチャンバーの壁面に自身を打ち付けていましたが、1時間後には隅で動かなくなりました。SCP-6186は扁平になり、床面付近に終日沈下していました。これ以降は活動しないままでした。

発見: SCP-6186は2021年8月27日に財団の注意を惹きました。森林火災拡大の報告を受けて消防隊が現場に派遣されていました。彼らの証言によれば彼らはインシデント対応時に不自然な煙の柱を目撃し、この煙の雲は「風に逆らって飛行した」、上昇したり空中に拡散したりすることなく不自然な形状を取ったとのことです。現地の財団エージェントに発見された後、機動部隊イプシロン-6("村のアホ")がアノマリーを追跡し収容するために配備されました。機動部隊は雲がウォルツェン家の住居に侵入し、当時居住していた家族(母親と2人の子供)に恐らく「嫌がらせ」を開始したのを観測しました。実体は改造された業務用掃除機で捕獲されました。家族に適切な記憶処理が実施された後でSCP-6186はサイト-19に運搬、収容されました。

その後の火災鑑定で放火の証拠が示されました。現場でウォルツェン家の父親であるジャック・ウォルツェン氏の遺体が、頭蓋骨殴打の明白な所見のある状態で発見されました。現場から離れた地点で、ウォルツェン氏と一致するDNAの痕跡で覆われた自転車の頑丈な錠前1と、空のガソリン携行缶が葉の下に急いで埋められているのが確認されました。このインシデントの犯人は現在不明であり、警察の捜査は未だ進行中です。

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