SCP-6701
rating: -6+x

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Look at him go!

アイテム番号: SCP-6701

オブジェクトクラス: Uncontained

特別収容プロトコル: 複数回のSCP-6701の収容試行に失敗した後、収容は不可能と判断されました。衛星やその他の空間装置によって作成されたSCP-6701の画像はすべて傍受され、財団AI BINARY STARによって財団のデータベースへのアップロードに成功した後、削除されることになっています。

必要と判断された場合には、クラスBまたはCの記憶処理剤が民間人に投与されることがあります。

奇跡論ルーンが刻まれたオブジェクトは追って通知があるまで、無力化後に再び使用されることはありません。

説明: SCP-6701は、サイト-47の子供の人型アノマリーを楽しませるために作られた財団製の木製のツバメの玩具です。作成後、収容違反し宇宙空間を飛行する光るアノマリーとなりました。人型アノマリーの関与により、その収容違反は寝るときのおとぎ話として語り継がれており、財団職員はSCP-6701を流れ星と不死鳥の両方と表現しています。本稿執筆時点では、両方とも財団AI BINARY STARが表現として一番妥当であると判断しています。

SCP-6701が感覚を持っているかどうか、あるいは他の種類の異常な能力を持っているかどうかは不明です。

発見: サイト-47のクリアランスレベル3の修理屋であるアンドリュー・スクリヴァーは、時折ボランティアでサイトの人型アノマリーやDクラスのための物品を作っていました。2020/8/2、スクリヴァーは彫刻ベンチを使用した後、SCP-6701の作成を完了させる機械を作るための歯車などの材料を求めて、最寄りの作業場に行きました。

当時、サイト-47では、世界的な廃棄物・資源計画の実験段階で、以前に奇跡論ルーンが刻まれていた無力化済みオブジェクトを一時的に再利用していました。この玩具を完成させたとき、玩具は彼の手から離れて天井を突き抜けました。内部調査の結果、いくつかの小型の奇跡論オブジェクトが誤って金属くずに紛れ込んでいたことが判明しました。多数の安全的プロトコルを破った責任者は叱責され、懲戒処分を受けました。

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SCP-6701の回収を試みる職員。

警備員への通達後、アノマリーは標準的な装備による空中での回収の範囲外にあると判断されました1。代わりに半径2km以内の回収チームが出動し、スクリヴァーは尋問のためその内部に連れていかれました。

SCP-6701は進路を維持し、構造上不可能な速度まで加速し始めました。サイト管理官のメイクスは飛行機での回収を命じましたが、どの飛行機が出発するよりも早くSCP-6701は音速の壁を破り、マッハ1に達しました。2SCP-6701はまだ加速しており、コリオリの力3を含むいくつかの天体力学の影響を受けていたため、代わりにステルス・ジェット機が飛行しました。

SCP-6701は対流圏を離れる際に自然発火し、ほどなくしてマッハ3を突破しました。隊員がその速度と高度についていけなかったため、ミッションは中止されました。代わりに、世間に発見されるのを防ぐことに重点が置かれました。時折、SCP-6701は前回の観測時よりも速い速度で飛行していることが財団の機器によって検出されています。

人型アノマリーには、サイト管理官のメイクスの承認を得て、いくつかの対認識災害レンズを備えた手製の望遠鏡が与えられました。

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