SCP-7127
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今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

卵、牛乳、砂糖、小麦粉を手に入れる。ガールフレンドにケーキを焼いてあげたい。

家に帰る。

彼女はこれが好きなようだ。

アイテム番号: SCP-7127
クリアランスレベル1: Unrestricted

今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

バンズ、ビーフパティ、レタス、トマトを手に入れる。

家に帰る。

彼女はバーガーが好きではないようだ。

オブジェクトクラス: Safe
撹乱クラス: 1/Dark
リスククラス: 1/Notice

今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

彼女は玉ねぎとジャガイモを買ってほしがっていた。

家に帰る。

あなたはチーズを忘れていた。彼女はそれなしにポテトグラタンを作ることはできない。

あなたは代わりにハッシュブラウンを作る。

次はもっとうまくやろう。

特別収容プロトコル: SCP-7127はサイト-137の標準異常物品保管ロッカーに収容されます。SCP-7127の実験には、サイト管理官の承認下でサイト-137の売店を利用することが可能です。実験の際は、認知抵抗値が3を超えるCクラス職員およびDクラス職員のみが売店に立ち入ることを許可されています。

今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

今回は忘れないようにリストを書いておいた。

彼女は玉ねぎと、ブロッコリーと、…キムチ?を買ってほしがっていた。

家に帰る。

あなたは卵を忘れていた。彼女はそれなしにキッシュを作ることはできない。

その夜あなたはソファーの上で眠る。

次はもっとうまくやろう。

説明: SCP-7127は、白いカード用紙で作られた76.2×127ミリメートルの索引カードです。SCP-7127には複数のフレーズが黒鉛で手書きされています。このフレーズの内容は様々ですが、必ず食物の名前を表しています。食物を表さない言葉やマーキングを記すいかなる試みも、紙面上からそれが記されてから5秒以内に消失する結果となります。この効果は、黒鉛鉛筆以外の筆記用具を使用してSCP-7127にマーキングを付けた場合にも発生します。以前にSCP-7127に書き込まれた項目は、非異常な消しゴムで消去することが可能です。

今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

リストを消して新たなリストをその上に書く。

彼女はスパゲッティー、バジル、チーズ、ライチを買ってほしがっていた。

本当にこれは間違いなくあなたが書いたものか?

家に帰る。

あなたは松の実を忘れていた。彼女はそれなしにバジルソースを作ることはできない。

彼女はその夜あなたと口を利かなかった。

何でこんなこともやらかさずにできないんだ?次はもっとうまくやろう。

SCP-7127は、その存在下にいる人物に対し反ミーム効果を示します。この効果により、被影響者は他の異常な効果に気付くことがなくなります。これは認知抵抗値が3を超える人物には影響しません。認知抵抗値3は、1時間のセミナーからなる財団の基礎的な必須の認識災害訓練を受けた人物の基準値です。

今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

あなたはまたリストを使う。

彼女は鶏肉、ウォッカ、ニョッキ、アボカドを買ってほしがっていた。

店で何人かの男があなたに尋ねる。

家に帰る。

あなたはここ一時間のことを思い出せない。

あなたはリストを持っていない。

あなたは食料品を何も持っていない。彼女は何も作ることはできない。

彼女は人を殺しかねないような表情を浮かべているように思う。

次はもっとうまくやろう。

SCP-7127は対象に食料品店に持ち込まれると活性化し、店舗から除去されると非活性化します。SCP-7127が活性化している間、5~30分ごとに2つの効果のうち1つが発現します。以下の効果は同じ確率で発現します。

  1. 以前にSCP-7127にリストされていた食品項目がSCP-7127から消失する。
  2. 新たな食品項目がSCP-7127に最後に書き込んだ人物の筆跡で出現する。この食品は販売されている商品として店舗に追加で実体化する。商品の値段は店舗が位置する国におけるその商品の市場価格と一致する。

今日は買い物の日だ。あなたは店に行く。

彼女は小麦粉、卵、砂糖、牛乳を買ってほしがっていた。

家に帰る。

あなたはベーキングパウダーを忘れていた。彼女はそれなしにケーキを焼くことはできない。

あなたは疲れ切ってしまった。

次はもううまくやらなくていいか。

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