SCP-7170

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評価: +17+x

アイテム番号: SCP-7170
レベル3
収容クラス:
euclid
副次クラス:
{$secondary-class}
撹乱クラス:
keneq
リスククラス:
warning

配属サイト サイト管理官 研究責任者 担当機動部隊
サイト-400 アダム・デズモンド管理官 N/A N/A

entrance.png
サイト-400 DPI-∄ の入口 (建設後期段階)

特別収容プロトコル: サイト-400管理官の承認によって、SCP-7170は財団での長期雇用継続を認められています。しかしながら、彼女には自らの死を回避した事例を全て報告し、記録する義務が課せられます。

倫理委員会指令に則り、SCP-7170を“早期警戒システム”として運用する提言は、彼女の業務生産性と士気全般に恒久的な影響を及ぼす懸念があるため、即時拒否されます。


説明: SCP-7170は、妖魔界・悪魔学研究部門の副部門長 ナミーン・デルホルム上席技師の指定名称です。SCP-7170はイギリス・タイ系白人の成人女性で、身長176cm、青い瞳と茶色の長髪を有します。

何らかの既知の形式で死亡すると、SCP-7170の意識 (具体的にはその時点までの知識、記憶、経験) は、実際の死亡時刻の約30秒前まで時間を逆行します。

この現象によって、SCP-7170は — 死を前以て経験し、究極的にはそれに対する心構えができているため — あらゆる手段を用いて死を阻止する約30秒の猶予を得ます。従って、SCP-7170はこの“能力”で実質的に自らの死を予見することができます。


補遺7170-1、特筆すべき発生報告: 以下は阻止された死の一部ログであり、主にSCP-7170自身の報告に基づいています。

日付と時刻 出来事の説明 防止手段 注記
2018/01/02 (11:40 PM) 食堂にいたSCP-7170はバナナの皮で足を滑らせ、転倒して金属製ゴミ箱で頭部を強打し、頭蓋底部で首を骨折して死亡した。 “蘇生”したSCP-7170は単純にバナナの皮を回避し、後ほどシフト中に食堂の清掃を怠ったとして用務員 フィンリー・ノースを叱責した。 N/A
2018/09/26 (9:19 AM) 自らのオフィスにある電気ボックスユニットの電源を復旧させようとした際、SCP-7170は不具合のある配線によって感電し、不整脈で死亡した。 “蘇生”したSCP-7170は速やかに電気ユニットから離れ、整備セクションの職員に適切な修理を依頼した。 電気ユニットの電源は、最終的に何事も無く復旧した。
2019/07/09 (3:08 AM) カオス・インサージェンシーのスパイ1が設置した爆発物が悪魔工学研究室で起爆し、落下した瓦礫によって複数の財団職員とSCP-7170が死亡した。また、SCP-7170によると、この爆発で数体の敵対的な妖魔界実体が解放され、研究室全体が即座に包囲された。 2回目の“蘇生”後、SCP-7170は研究室の非常封鎖を実行し、現地のAESR2を独力で起動して、解放された全ての妖魔界実体を再収容することに成功した。 SCP-7170はこれを試みた際、恐らく彼女を止めようとした妖魔界実体によって、両腕と胴体に複数の深い裂傷を負った。治療のため、彼女は速やかに健康・病理診療所へと搬送された。
2019/07/13 (4:56 AM) 補遺7170-2参照。 不明。 N/A

補遺7170-2、事案ログ: 2021年7月13日、サイト-400に新設される悪魔浄化設備 (DPI-∄) の工事を陣頭指揮していたSCP-7170は、無造作に引かれていたワイヤーケーブルに偶然躓き、施設の下層部へ転落しました。

SCP-7170の骨折した遺体が DPI-∄ 深部の床から回収されました。今回の事故に限ってSCP-7170が死亡した理由の調査が行われ、最終的にSCP-7170が転落した際の位置と落下した床面までの高さの測定で、距離は約6kmと断定されました。

このため、2点間の落下時間は約35秒となります。

SCP-7170の私用ノート (死亡当時、先の丸まった2B鉛筆と共に本人の手元にあった) もまた回収されました。ノートの最終ページには、次のようなメモが走り書きされていました。

SCP-7170はNeutralizedに再分類されました。SCP-7170が復活する可能性は現在 不確定 ありそうもないと見做されています。

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