SCP-7939
評価: +9+x
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アイテム番号: 7939
レベル2
収容クラス:
euclid
副次クラス:
class_here
撹乱クラス:
keneq
リスククラス:
danger

特別収容プロトコル: いかなるSCP-7939-A実例も、発見され次第直ちにサイト-37へ報告されます。SCP-7939-Aから35メートル以内の人口居住地域においては、天然ガスの漏出または他の適切なカバーストーリーを装い、速やかに住民の避難が行われます。職員は、アノマリーが現時点で活動的な脅威であると考えられる限り、いかなる立場の職員であってもSCP-7939との接触を禁止されます。

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エージェント・ロジャーの自宅外で爆発する以前のSCP-7939-A1

説明: SCP-7939は、財団職員の自宅や職場の戸外に便器ユニットが出現する異常現象への指定です。具体的には、SCP-7939は24時間以内に4回以上、個人がトイレにおいて便器もしくは類似の機器を使用した際に、その家の戸外に財団の保有する便器または類似の機器が使用された際に発生します。

SCP-7939-Aに指定されるこれらの便器は、以下の基準のいずれかが満たされるまでは通常の便器と同様に振る舞います:

  1. オブジェクトとの物理的接触
  2. 半径35メートル以内における30デシベル以上の音響
  3. 半径35メートル以内におけるあらゆる非異常の便器の使用

これらのイベントのうちいずれかが発生した場合、SCP-7939-Aは最大でTNT爆薬3kgと同等の爆発力をもって自発的に爆発します。残骸からは爆発物もしくはその機構がいかなる形態においても発見されていないため、この爆発のメカニズムは本質的に異常であると考えられています。SCP-7939-Aの残骸は、通常の内部部品を除く、他の便器ユニットの外装と同様のもののみで構成されています。

SCP-7939-A実例は知性を有するものと理論づけられています ([編集済 - レベル4必須]を参照) が、これまでのところ言語によるコミュニケーションの試みは成功していません。

補遺7939-1: SCP-7939 インシデント履歴

インシデントレポート1 (2022/09/05)
場所: FcNX31 (オンタリオ)
インシデント: 最近罹患した虫垂炎の治療中で、下剤の影響下にあったエージェント・ロジャーは、自宅のトイレを7回使用した。SCP-7939-A1が彼の自宅の戸外に出現し、近隣の職員に発見された。
結果: ロジャーの隣人であるマーティン博士が「なんだありゃ?」と大声を出したため、SCP-7939-Aは爆発し、半径20メートル程度のクレーターを形成した。範囲内にいた職員16人全員が重傷を負い、SCP-7939は異常事象として目録化された。

インシデントレポート2 (2022/09/07)
場所: FcNX8 (ノースカロライナ)
インシデント: 最近になって水断食を開始したサンダース博士は、一日のうちに4回トイレを使用した。4回目の水洗時に、SCP-7939-A実例がサンダースの傍に出現した。
結果: 持続するトイレの水洗音がSCP-7939-A2の即座の爆発を引き起こし、サンダースの自宅の1階部分が壊滅し、サンダース自身も死亡した。しかしながら、宅内の他の便器は完全に無傷であった。当該事象はサイト-37の総合研究課によってSCP-7939に分類された。

17件のレポートを除去

インシデントレポート19 (2022/09/11)
場所: サイト-18 (収容)
インシデント: サイト-18の小便器自動洗浄システムが作動した。サイト-18のトイレにはFISCシステムが設置されていないため、24時間で小便器を使用した職員の正確な人数は不明。
結果: 2分後、施設の東ウィング付近に4基の便器ユニットが出現し、付近の職員の反応により、ほぼ即座に爆発した。被害は死者8人、重傷者14人と評価された。SCP-7939のファイルが全ての職員に直接送信され、サイト-18のトイレは閉鎖された。

34件のレポートを除去

インシデントレポート53 (2022/09/13)
場所: エリア-62 (考古学研究)
インシデント: エリア-62に設置された1基の"仮設トイレTM"は、新たに発見されたダエーワ寺院の発掘作業の初日に18人の作業員に使用された。その日の6回目の使用時、SCP-7939-Aがサリンジャー博士のブラシの真下に出現した。
結果: SCP-7939-A53実例は即座に爆発し、ダエーワ寺院の遺跡を除く範囲内の全てを破壊した。この報告の後、"仮設トイレTM"ユニットを有する全てのエリア機動チームは、最寄りのサイトに召還された。

116件のレポートを除去

インシデントレポート169
場所: サイト-01-DELTA (管理)
インシデント:O5-12は[データ削除済]。SCP-7939-Aが[データ削除済]の戸外に出現した。
結果: 付近のButeo jamaicensis2の声により、SCP-7939-A169は爆発した。監督者12は[データ削除済]、01-DELTAとの連絡は完全に失われた。O5評議会により緊急事態が宣言され、O5、HR、倫理委員会間の会合が速やかに招集された (編集済 - レベル4必須を参照)。

補遺7939-2: 人的資源部門からのメッセージ

SCP財団の職員各位,

みなさんは、最近の便器に関する、もっと言うとSCP-7939に関する惨劇を、実際に目にしたか口づてに聞いていることと思います。

このため、人的資源部門は便器、小便器、ビデの全面的な使用禁止を提起しています。真剣かつうんざりした思いで申し上げますが、SCP財団の全職員は……慣例的ではない形でのみ、排泄を許可されます。みなさんが用を足せるよう、穴を掘り、衛生的なスペースを確保する努力をしています。

このようなことをしなければならないことが心苦しくはありますが、100%重要なことなのです。違反が発覚した者は、その避けえない爆発の深刻度に基づいて、用務スタッフへの降格から終了まであらゆる処分が下されます。もっとも、便器が勝手にやってくれるかもしれませんが。

亡くなられた方、怪我をされた方のご不幸をお察しします。解決策はもうじき見つかります。出すモノを出す場所にはご注意ください。

— スタンフォード・リー、人的資源部門管理官



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