SCP-8112
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SCP-8112 (袖は折り畳んである。)

アイテム番号: SCP-8112

オブジェクトクラス: Safe Keter

特別収容プロトコル: SCP-8112はサイト-17の収容ロッカーに収容されています。PoI-1881の収容は現時点では不要と考えられています。

SCP-8112はサイト-17の収容房に収容されます。SCP-8112はマネキンに飾られ、振る舞いに逸脱がないか監視されます。より信頼性の高い収容措置に関する情報を有する職員は、直ちにカービー博士に報告してください。1

説明: SCP-8112は黒のTシャツであり、黄色のHTV2で「こいつバカです(I'M WITH STUPID) ➜」という文言がプリントされています。

SCP-8112は、矢印が継続的にPoI-1881の位置を追跡するようにコンパスの要領で回転します。PoI-1881はアメリカ合衆国フロリダ州█████在住の大学生であるボビー・デューンです。PoI-1881は非異常の人間であり、異常の存在を認識していません。SCP-8112とPoI-1881の関係は概ね一方向的であり、前者に加えられた物理的作用は後者に影響しません。

補遺-01: SCP-8112は、当初地元のリサイクルショップで回収されました。起源となった都市を除き、PoI-1881とSCP-8112に互いに共通点は確認されていません。調査結果に満足しなかったカービー博士は、その性質の範囲を確立するために個人的にオブジェクトの実験を実施しました。(完全版へのアクセスはカービー博士に連絡してください。)



補遺-02: SCP-8112の振る舞いは再び逸脱しました。SCP-8112は定期的かつ瞬間的にSCP-8112-1から離れた多数の雑多な物体(カービー博士含む)や画像に矢印を向け、それから元の経路に戻りました。全ての場合で、SCP-8112の文言は「こいつ自分を完全に無力化できるやつです」に変化した。

カービー博士は、この弱点の暴露と思しき振る舞いに懐疑的でしたが、自身で設定した期限が迫っていることを考え、可能性を熱心に探ることにしました。カービー博士はSCP-8112の矢印にできる限り多くの物体を導入しました。反応を引き出したものは更に実験に組み込まれました。これはインシデント8112-チャーリーの最高潮を招きました。



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