SCP-8645
評価: -3+x
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空の状態のSCP-8645-23。

識別番号: -23

オブジェクトクラス: Safe

説明: SCP-8645-23は、1918年に製造されたNational Biscuit Company社1のヴィンテージクッキー缶です。SCP-8645-23は自然な経年劣化状態にあり、数か所にわたる塗装の擦れ跡や缶の部分の欠損が見られます。当該アイテムは一見して異常性が見受けられません。

SCP-8645-23の異常性は内部に食用に適さない物体が収納された際に発現します。この際、収納された物体は焼き立てのクッキーであると観察者から認識されるようになり、この影響はSCP-8645から取り出された後も持続します。「クッキー」の摂食は、食用に適さない物体を摂食するという試みから予測された通りの結果を呈しますが、被験者はクッキーと食用に適さない物体を同時に摂食しているという奇妙な二重感覚を報告します。

被験者はクッキーの風味を、その祖母が今までにクッキーを焼いた経験があるか否かに関わらず、必ず祖母の味と比較します。


注記: 62件中23件目のアイテムです。

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