SCP-901-TH
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アイテム番号: SCP-901-TH

オブジェクトクラス: Euclid Safe

特別収容プロトコル: SCP-901-THはゾーンA2A1倉庫-29a内のEuclidSafeクラス収容用のガラスキャビネットに収容されています(20██/03/29に輸送済み)。SCP-901-THはゾーンA1の全てのオブジェクトと同様にレベル3職員によって3ヶ月おきに清掃、検査されます。SCP-901-THの実験は現在実施されません。補遺を参照してください。

説明: SCP-901-THは段ボールと真鍮で手作りされた巨大な頭のように見える被り物です1。外見は小さいですが誰の頭でも着用することができます。SCP-901-THの異常性は19██/08/12の██████████リハーサルで発覚しました、事件901-Aを参照してください。

SCP-901-THは着用したすべての人間に影響を及ぼします。着用した対象は未知の何かに“取り憑かれ”ます。影響を受けた対象は通常よりも力が強くなり無差別に人間を殺害しはじめます。対象の頭からSCP-901-THを取り外す取り組みは今のところ失敗しています。SCP-901-THを無力化する方法は対象の頭を切断することのみです。

SCP-901-THを長時間着用した被験者は体内に新たな関節が骨髄または背骨の中央に作成されます、このプロセスが完了した場合背中に左右4:5の割合で新たな腕が作成され、これらは腕として機能します。実験が禁止されているためこのプロセスが発生する工程は現時点で判明していません。ただしSCP-901-THを対象の首ごと切り落とした場合のみこのプロセスは停止します。

補遺: SCP-901-THの実験が19██/██/██にD-632を対象に行われました。D-632をコンクリートで作られた収容セルに入室させSCP-901-THを着用させました。SCP-901-THを着用したD-632は収容セル内を激しく走り回りSCP-901-THを自力で取り外そうとしました。D-632は壁に亀裂が入るほどの勢いで身体をぶつけ、D-632は激しく出血し、明らかな身体的損傷にもかかわらずまだ生存していました。D-632に新たに腕が発生したことを確認したエージェント4人がD-632を終了するため収容セルに侵入しました。しかしD-632は2人のエージェントを殺害し3人目の足を切断し重傷を負わせました。D-632を銃で終了する試みは失敗しました。D-632は収容セルの壁を突破し目に入った職員を全員手で引き裂いて殺害しました。最終的にエージェント・フィロサフィックスがD-632の頭を斧で切断して終了しました。

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