SCP詩集
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Poliknown2Poliknown2 - 10 Dec 2024 01:12


車輪の響き 今絶えて
窓に過ぎるは 都市の影
夜空を焦がすはネオン の身、、
光は我を迎えたり




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onthonononthonon - 05 Oct 2024 06:31


小意羿於藏
鴸惟大咮嗆
誰心呴呪哉
無没識唯愴




クレジット

Poliknown2Poliknown2 - 17 May 2024 14:08


汽車行く先に舞い散るは
星か遠野の粉雪か
ああいと高き星辰の
嶺はいずこと 仰ぐ空




クレジット

HanngudomannHanngudomann - 10 Oct 2023 03:25


誰があなたを忘れても
世界があなたを忘れても
たとえ貴方が忘れても
私は貴方救世主を、忘れない




クレジット

HanngudomannHanngudomann - 22 Sep 2023 01:33


歩き回り歩き回り。

何かを踏み締め続ける。

肉のように柔らかく、石のように固い。

掬ってみれば、血のように流れて灰のように飛び散る。

何かとは、何だろうか


[ poem]
(編集)(削除等)



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S SpringS Spring - 21 Aug 2023 03:17


我々と彼らの感情は
いったい何処が異なると言うのでしょうか




クレジット

S SpringS Spring - 20 Aug 2023 13:43


肉体とは牢であり
感情とは足枷である
そして霊とは
光奪われし囚人である




クレジット

S SpringS Spring - 20 Aug 2023 13:41


固まらないように
溶けきらないように

だから私は
死を想う




クレジット

S SpringS Spring - 20 Aug 2023 13:07


感情は重要ではない

泣けるドラマなど必要ない

ただ、職務を全う出来ればそれでいい


[ ㅤ]
(編集)(削除等)



クレジット

S SpringS Spring - 20 Aug 2023 13:00


私は得た
私は失った

私は知った
私は語った

私は尽くした
私は努力した

私は何も覚えていない

彼は言った
それは本心ではないと

私は知っている
私が望んでいるものを

もう戻れない
だから、進むしかない



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