SCP詩集
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クレジット

FeS_ryuukatetuFeS_ryuukatetu - 28 May 2021 17:55


きし
ひといずみ
へり
つい水入みずい
のこ




クレジット

sekinonsekinon - 10 Jun 2019 12:26


壊れもの
直ると信じ
叩いても
壊れていった
大切なもの




クレジット

roune10121roune10121 - 17 Jun 2019 12:12



一の文字は二十一の束
螺旋の絵画が頭を揺らし
それは唯一つの為にあり
宇宙の真中は船に在り
四人の姉妹は日々を過ごし
玩ぶのは赤子の手
鬼の慟哭は迷宮の中
魔法は廃れ科学は栄え
馬鹿な機械は憶を乞う
死は灯火の陽炎となりて
三矢丸の意は藪の中
青は丸く遠くへ続き
夢の使者は現を護り
螺旋は不死の像の板
付箋は安全か切札か
自分の不幸は蜜の味
悪を照らす太陽は翳り
凍てつく培悪の神と為り
然るに財団と異常は等しく
貴方の眼は肯定を問い
緋は尽きて鈍色が発ち
財団博士は財団を総べ
管理者は群盲象を評し
鵺の声は独り響くのみ
それは唯一つの為にあり
螺旋の絵画が頭を揺らし
一の文字は二十一の束




クレジット

KAMOneKAMOne - 30 Jun 2019 08:18


太陽は何も知らない顔をする
君の思い出こそが宝石




クレジット

Indigo_orchidIndigo_orchid - 10 Jun 2019 12:56


一足遅く書は燃えず
全てが我を知っている
知れば知るほど死に急ぎ
我の腹は満たされる
我を見る全ての魂よ
聴けこの声を
見よこの姿を
その記憶領域に焼きつけよ
我は鳥、我は呪詛、我は祝詞、我は神
緋く燃え盛り落ちた跡
灰の中にて全てを孕む
最後に来たりて最初に眠る
高らかに告げよ、終わりの名を
高らかに告げよ、始まりの名を
──"鈍色の鳥よ"




クレジット

Indigo_orchidIndigo_orchid - 10 Jun 2019 12:39


踊れや騒げや桜は舞手
笑えや楽しめ神輿を抱け
嗚呼、東に登りし龍の似姿
子供心を引き出し喰らう
嗚呼、南に飛びし鳥の似姿
阿頼耶識の空抱いて喰らう
嗚呼、西に籠りし虎の似姿
意識の片隅占めては喰らう
嗚呼、北に沈みし亀の似姿
信心信仰集めて喰らう
喰らう四つを閉じ込めて
桜の側にて唄い舞えども
頭を締めつけ胃は込み上げる
酔うて足取り足取られ
酩酊終わらず崩れて堕ちる




クレジット

Jiraku_MoganaJiraku_Mogana - 08 Jun 2019 09:26


恋に焦がれて
駆ける鹿の女に
春の日射しが
身を焦がす




クレジット

FeS_ryuukatetuFeS_ryuukatetu - 09 Jun 2019 09:51


じれずは
ひし幾年いくとせ
あらそいを
あおそらせど
いしわすれじと




クレジット

Pine-wellPine-well - 08 Jun 2019 10:19


君がため
殺し続ける我が命
終わりと果ては
無いと知りつつ




クレジット

notyetDrnotyetDr - 08 Jun 2019 08:35


砂の底
恋して綴って
埋めました
みんな忘れて
葬りました

知っています
あなたが世界が
忘れても
私は全て
覚えています



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