SKP-028
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アイテム番号: SKP-028

分類: 非安全

利用: 現実性の輸送

安全指示: SKP-028への侵入はSKP職員にのみ許可され、その敷地は遮蔽し監視されます。標準的哨戒と出入管理を行います。

SCP-028-DEの地下は全てカメラで監視されます。またそこでは標準的な哨戒を行います。

SKP-028-Bにて内部現実的接触行為が確認された場合は、業務がない全職員は施設内で待機し、対応中隊が持ち場に着きます。K5に連絡し、続いて指令を待ちます。

SKP-028はSKP親衛隊の第41歩兵連隊用兵舎であり、施設の要員を宿泊させます。全敷地は感電保護クラス2の掩蔽壕をおきます。侵入はSKP職員にのみ許可され、その敷地は遮蔽し監視されます。標準的哨戒と出入管理を行います。

SKP-028の地下は全てカメラで監視されます。またそこでは標準的な哨戒を行います。

SKP-028敷地内に置かれた観測所から垂直方向に丁度 747.9 m の地点には誤差 10 mm の等間隔で、スクラントン現実錨 (Scranton-Realitätsanker, 以降、SRA) を18基設置し、四六時中警備員とカメラによる監視が行われます。これらのSRAにより基準値である 20±0.1 Hm に常時なるよう稼働されます。

ルームᚠにあるSKP-028-Cの周囲には、直径 20 m の球状の枠に、全 36 基のシュミットポータルスタビライザー (Schmidt-Portalstabilisatoren) をなるべく正確な間隔で設置します。片側には 4×3.5 m の通路があり、部隊や器具が通過可能です。ルームᚠにはその他にSRAを 8 基設置します。

現実性偏差 2.0 以上を計測、或いはSKP-028-Bにて内部現実的接触行為が確認された場合は、業務がない全職員は施設内で待機し、対応中隊が持ち場に着きます。現実性偏差 6.0 以上を計測した場合は、K5に連絡され、合言葉„𝔑𝔦𝔡𝔡𝔥𝔬𝔤𝔤-028”をリスト#028-/A1に該当する全受信機へ送信します。第41歩兵連隊はオペレーション𝔉𝔢𝔫𝔯𝔦𝔰の準備をします。

SKP-028-Cが開かれた場合、プロトコル𝔉𝔢𝔫𝔯𝔦𝔰が実施されます。シュミットポータルスタビライザーによる封じ込めが危うい場合は、最小元のSRAを用いて閉じ込めます。

説明: SKP-028は特殊施設-3です。特殊施設-3は 1940 年築のSKP元本部兼、研究施設です(特殊施設-1と特殊施設-2では大きさが不十分であったがために、新しい番号が与えられました。)。1948 年フランクフルトにて新しい司令部が建築された後、本施設は殆ど開け払われました。シュミットポータルスタビライザーが開発された後、1948 年に内部現実的発信機が制作されたために、本施設はポータル技術の実験に利用されました。

特殊施設-3は全 106 の部屋と 8 つの階からなっており、 互いに廊下・階段・貨物用リフトにより繋がっています。全ての部屋は主にルーン文字のエルダーフサルク、稀に数字を用いて名付けられています。高層階には職員用の講習室と倉庫があります。中層階には研究室に事務室と仕事場が、低層階には隔離室と収容室があります。SCP-028-DE中央にあるルームᚠは 5 階に到達するほどの高さです。双方の出入口には装甲ドアが備え付けられており、3 階にあるコントロールルームには防弾ガラス製の窓が付いています。ルームᚠの天井には現実性操作用具 (Realitätsmanipulator) が内蔵した内部現実的発信機があります。現実性操作用具はSRAの技術に似てはいますが、1944 年には既に考案されました。残念ながら名前は記録されていないが技術者の集団によるようです。SRAのように、他宇宙から現実性を剥奪、付加することにより、現実性の量を上げ下げします。SRAと異なる点は、現実性操作用具が、内部現実的発信装置の補助により、1 箇所に効果を集中させることです。

事件#028-DE/I2以来、ルームᚠの中央には現実 U-3378-DEへのポータル (以降、SCP-028-DE-C) が存在します。このポータルはSCP-028-DE周囲のSRAにより現在は封じ込められています。このポータルの完全な閉じ方は不明です。詳しくはオペレーション𝔉𝔢𝔫𝔯𝔦𝔰参照。

補遺:


事象記録#028/E2 表示する

オペレーション𝔉𝔢𝔫𝔯𝔦𝔰 表示する [解除水準 4/028 要求]

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