とある講義中の雑談
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余談ですが収容された人型アノマリーのストレスの理由である意外なものが結構上位なんですよ。会いたい人に会えないとか、行きたいとこ行けないとかそういうのじゃありません。なんだか分かります?

正解は「財団のことを他の人に言えない」ということなんですよ。これは別にスパイとかそういうのじゃなくて、こんな秘密組織が本当にあったんだということを知ってる人に話せないということなんですね。

我々はもうここにどっぷり浸かってるんで夢もへったくれもありませんが、一部の人からすればここはアニメやドラマに出てくるようなところなんです。ちょいちょいダークなところも含めてね。

そういうのが好きだったんでしょう。もしかしたらサークルとかで、仲間とあれやこれや妄想した日々があったかもしれません。ですがもちろん我々は秘密組織、公言なんてもっての外です。ただしこれに合わせたプロトコルもあって、それが結構評判いいんですよ。

ところで財団は"SCP"という文字列と財団を精神的に繋げることを阻止する技術をもっています。よくフロント企業とかの頭文字がSCPなのバレバレじゃねーかって言われますが、これのおかげでむしろフロント企業と財団は結び付けられないんですよね。

皆さん、入団する前に"SCP財団"って単語、聞いたことありません?


「すげー、あの人今月だけで何本投稿してんだよ」
「駄目だ駄目、かないっこねーわ」
「コンテストでも結果出してるし、無敵にもほどがあるわ」
「それにしても不思議な人だよな、Twitterもやってないみたいだし、会ったことあるって人もいないしさ」
「ストイックだな、ここまで謎だとどんな生活してるんだか」


『その財団に監禁されてる生活なんだよなー』
『いやぁまさか今回の記事がほとんど自分の能力まんまなのは結構緊張したわね』
『でもウケてるようで良かった良かった、こんな貴重な体験誰にも言えないまま死ぬなんて死んでも嫌だわよ』
『にしてもRP禁止ってうまく出来てるよなー、俺が本当のこと言っちゃっても俺が処罰されるだけだもん』
『よし、次はこの前田中博士から聞いた話をモチーフにしたもの書くか』

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