おともだち売り ハブ

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たった一つ、確かなことがある。
誰もがかつては子どもだったんだ。

評価: +17+x
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Chapter 1 - We Just Make Toys
[10 Dec 2017, 16:19] [+135] [Comments: 14] [Last Comment: 29 Sep 2024, 21:08]

Chapter 2 - To Think I've Spent My Whole Life Waiting
[12 Dec 2017, 00:13] [+84] [Comments: 11] [Last Comment: 28 Nov 2018, 04:20]

Chapter 3 - I Don't Get It, I Functioned Before
[13 Dec 2017, 17:19] [+77] [Comments: 7] [Last Comment: 25 Sep 2022, 11:38]

Chapter 4 - You Can't Win Them All
[16 Dec 2017, 01:07] [+60] [Comments: 4] [Last Comment: 16 Dec 2017, 22:20]

Chapter 5 - Be Strange or Be Forgotten
[18 Dec 2017, 01:39] [+64] [Comments: 9] [Last Comment: 12 May 2019, 07:23]


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Chapter 6 / Intermission - Sometimes the Best Intentions are in Need of Redemption
[25 Jan 2018, 15:13] [+53] [Comments: 4] [Last Comment: 26 Jan 2018, 08:18]

Chapter 7 - Life's a Show
[18 Dec 2017, 01:39] [+61] [Comments: 6] [Last Comment: 14 Mar 2022, 21:28]

Chapter 8 - …And I'm the Star!
[5 Jan 2018, 11:29] [+78] [Comments: 5] [Last Comment: 11 Nov 2021, 10:56]

Chapter 9 - Back in Habit
[14 Aug 2018, 02:35] [+52] [Comments: 5] [Last Comment: 7 Sep 2018, 11:10]

Chapter 10 - Pepper's Lament
[20 Aug 2018, 03:07] [+66] [Comments: 6] [Last Comment: 21 Aug 2018, 08:21]

Chapter 11 - Souls & Somas
[28 Aug 2018, 22:56] [+71] [Comments: 2] [Last Comment: 29 Aug 2018, 13:42]

Chapter 12 - Deceptive Cadence
[7 Sep 2018, 22:45] [+58] [Comments: 6] [Last Comment: 12 May 2020, 18:14]


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Chapter 13 / Intermission - And I Think To Myself…
[9 Jul 2018, 12:03] [+80] [Comments: 11] [Last Comment: 15 Nov 2024, 17:45]

Chapter 14 - Everything Will Be Okay
[9 Sep 2018, 14:17] [+50] [Comments: 2] [Last Comment: 10 Sep 2018, 03:54]

Chapter 15 - Holding an Umbrella but the Sun's Still Shining
[14 Sep 2018, 05:47] [+67] [Comments: 11] [Last Comment: 26 Sep 2022, 14:17]


著者からの手紙:
あるとき、このハブが何についてのものなのか説明がないことに腹を立ててると言ってきた人がいました。トップに何か置きたくはなかったので、ハブをこの小さな手紙で締めることにしました。それで… おともだち売りが何かって?
おともだち売りはブレイニー・ブライアンという名の、本当はそんなにいいやつでもないキャラクターの物語です。彼はヒーローではありません。たくさんの悪いことをします… が、いくつかいいこともします。彼はまぁ… そういうやつです。ホントに。彼はワンダーテインメント博士の従業員としてスタートしますが、すぐに「現実世界」に、それから間もなく、異常な世界に放り込まれます。これを書き始めたときは、ホンモノの小説と同じくらいの長さになるとは思ってもいませんでした。つまりは、なんと、これは60,000語を超えているのです! 全5章で終わるはずだったのですが、なんか… 続きました。15章になって正式に終了しましたが、当時はただひたすら続けていました。
これを書き始めたときの目標は、ダークなワンダーテインメント博士シリーズを作ることでした。まぁ、それは以前にもやられていました。そこで、サイト上のワンダーテインメント博士のヘッドカノンに満足できなかったので、ワンダーテインメント博士を全部再設計することにしました。実際にやってみて、これは… 実際に大長編を書く練習になりました! これを書いている時点で、これは私が書いた中で最も長いものです。つまりは、これはちゃんとした「物語」です。それと狂気の沙汰です。楽しんでくれた人たちがいるので、恐らくこれは私の最も誇り高い作品でもあります。キャラクター描写の筋肉を鍛え、包括的なプロットをどう処理するか確認し、書くのが大好きだった(そして恐らくまた戻ってくる)世界のために大量に世界観を構築し、そして何よりも私は… これを書くのがもう死ぬほど楽しかったです。
それで、私がこれを上手く扱えたかって?
なんてこった、誰にもわかりません。あなたが教えてください。私の推測では、これはかなり明らかに不器用だと思います。なんてったって、これは私が書いた初めて3部構成を超える物語です。だから。そういうこと。それがこのハブで紹介してるものです。
楽しんでね。

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