アンブローズ・カルドリン

評価: +10+–x

アンブローズ・レストラン・ハーバーハウス

AMBROSE

カルドリン・ハーバーハウス 017

地元の人々、旅人たち、商人たち、船乗りたち、そしてなぜか招かれざる者たちが集う港のレストラン。

ハーバー登録番号 017
毎日深夜まで営業

HARBOUR

水路で、“道”ウェイで、或いは厨房が敢えて明かさない手段で運ばれてきた食材を活かした料理。

BERTH H-01

Blackwater Chowder
ブラックウォーター・チャウダー

34 CC

三日前の潮から汲んだ海水から出汁を仕込んだ、濃厚な黒いチャウダー。

BERTH H-02

Six-Way Fish Curry
六通り魚介カレー

52 CC

六つの異なるカルドリンから取り入れた六種類の調理法を、全て同時に。

HARBOUR SPECIAL · TODAY

Spice It Up
景気付けスパイス盛り

MARKET

厨房が“悪魔の唐辛子”と呼ぶものを用いたシーフード料理。

HOUSE FAVOURITES

常連のお客様方が何度も足を運んでくださる理由。

HOUSE H-01

The Dark Plate
暗黒の一皿

26 CC

黒魔術だけを用いて調理した焼肉、ロースト野菜、厚切りパン、そしてソース。

HOUSE H-02

Warm Noodles
あったか麺

31 CC

野菜、川魚、そしてお客様が空腹の間はずっと温かいままのソースを使った麵料理。

HOUSE H-03

Ambrose Bread Basket
アンブローズ印のパン籠

14 CC

ホイップバター、海塩ペースト、ハーブオイル、近くで眠っている人々の夢の中にしか生らない果実のジャムを添えた温かいパン。

HOUSE H-04

Night Market Dumplings
夜市餃子

22 CC

日没後にしか仕入れられない食材を用いた蒸し餃子。

THE WORKS

安く、食べ応えがあり、厨房を所有しそうもない人々から学んだ調理法で作られた料理。

WORKS W-01

The Foundry Stew
鋳造所のシチュー

21 CC

豆、根菜類、燻製肉、その他の端材を、誰も見ていない時だけ独りでに加熱される鍋で煮込んだ濃厚なシチュー。

WORKS W-02

Three-Pound Pie
三磅パイ

23 CC

ある男性が五十一年前に製粉した小麦粉で調理された深皿ミートパイ。

WORKS W-03

Nether Rice
ネザーライス

17 CC

フライパンで調理した米、炒め野菜、卵、ソース。

WORKS W-04

Second Shift Soup
半夜勤スープ

13 CC

夜の繫忙時間帯が過ぎた後も残っている諸々の野菜を混ぜ込んだ温かいスープ。

OLD RECIPES

当店よりも古くから伝わるレシピもございます。この街より古いものも。ごく少数ながら、使われる食材より古いものも。

ARCHIVE O-01

Broth of Sorrow
悲哀のブロス

58 CC

保存野菜、燻製根菜、ハーブ、そしてもう存在しない海から採れた塩から作られる、澄んだブロス。

ARCHIVE O-02 · HOUSE LEGACY

The First Table
最初の食卓

91 CC

じっくり煮込んだ肉と野菜に、粗挽きの穀物と保存ハーブを添えた一品。

ARCHIVE O-03

Go(o)d bread
神様(風味)のパン

29 CC

端がカリカリになるまで焼いた薄パンに、ソフトチーズ、ロースト野菜、ハーブ、神の血から作られたソースをトッピングいたします。

厨房からのご注意

食事制限、特異な消化器系、時間関連の体調不良、未解消の呪いなどをお持ちのお客様は、ご注文の前に担当の給仕までお知らせください。

THE CITADEL TABLE

いつもの夕食では安上がりすぎる、という機会に是非。

CITADEL C-01 · RESERVATION REQUIRED

The Seven-Way Table
七本道の食卓

2,400 CC

七本の異なる“道”から得られた食材を調理した十二品のコース料理を、当店の七つの部屋で順番にご提供いたします。

SPECIALS

厨房は明日のメニューについては一切のお約束を致しかねます。

CHEF'S TABLE · LIMITED

The Harbour Surprise
ハーバー・サプライズ

MARKET

一つの異常な食材。一晩限り。試食を経て厨房が選んだ一つのレシピ。

SEASONAL · S-02

Rain Market Salad
雨降り市場のサラダ

38 CC

新鮮な葉物野菜、果実の酢漬け、季節最初の降雨で集めた水で調理した雨水育ちのハーブ。

SEASONAL · S-03

Lantern Fruit
角灯果

44 CC

仄かな柑橘系の風味を帯び、柔らかな光を内側に宿した半透明の果実を冷やしてご提供。

DRINKS

温かいもの、冷たいもの、甘いもの、苦いもの、アルコール、ノンアルコール、そして時としていずれにも当て嵌まらないもの。

BAR-01

Harbour Tea
ハーバー・ティー

9 CC

海水で淹れた後、ミルク、スパイス、砂糖を入れた濃い紅茶。

BAR-02

Salted Lime Cooler
ソルテッド・ライム・クーラー

12 CC

ライム、冷水、ミネラル塩、ハーブ、そして気温が高くなるほどに冷えるシロップ。

BAR-03

Night Ferry
ナイト・フェリー

16 CC

アイスコーヒー、甘いクリーム、ダークスパイス、そして“法螺”。

BAR-04 · HOUSE SIGNATURE

The Long Way Home
ロング・ウェイ・ホーム

19 CC

仄かに苦い後味の、ミントと柑橘類を添えた冷たいフルーツドリンク。

FROM OUR GUESTBOOK

当店をご利用いただいた方々のご感想を一部ご紹介します。不当なご意見も含め、何一つ削除しておりません。

D・ハーラン
★☆☆☆☆

この店の料理からは、私が試験で落第した時に母が作った料理と全く同じ味がする。

出入り禁止。

M・オレル
★★☆☆☆

料理は極上で、サービスも素晴らしい。でも“七本道の食卓”は割に合わなかった。十分もあれば食べ終えられる料理に四時間もかけなきゃいけないとはね。

貸切でご利用のお客様。

リン
★★★★★

“半夜勤スープ”は家に着くまでずっと温かいままだった。四十分もかかったのに。ベッドに入った時も、俺の手にはまだ温もりが残ってた。

03:14に投稿。

匿名
★★★☆☆

料理は最高だ。値段も悪くない。でも、僕らだけで来店したのになんで他に三人も同じテーブルに座ってるのかについて、ウェイターは説明を拒んだ。

予約無し。

S・ヴァール - オールド・クォーター
★★★★★

フェリーの最終便に乗り遅れてしまい、“ロング・ウェイ・ホーム”を注文しました。十四分で帰宅できました。ちなみに郊外住みです。

常連のお客様。

N・アル
★★★★★

ようやく、誰も私の正体を訊ねない店で食事ができた。デザートを注文するかどうかだけ訊かれた。

本人の希望により匿名。.訳注: 匿名と言いつつ名前が掲載してあるのは原文ママ。恐らく著者のミス。

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