ご指摘いただきありがとうございます。
使用不可なのだと別の方からもご指摘をいただきました。
修正いたしました。
タグリストには
とあります。ここでいう「SCP-001に関する提言のページ」は、例えばJPでいう太陽技師の最後のメッセージやアクセス拒否などのTale形式の001提言を指し、今回のような「001提言(リリーの提言)とクロスリンクされた通常記事」の場合は、001提言 タグは使用できません(ただし、この記事が001提言として投稿されたものであればその限りではありません)。
拝読しました。
美しい情景ですが、メタ要素がリリックとうまく噛み合っていない印象を受けました。
リリカルでセンチメンタルな物語を書くことと、メタ要素との並立は可能ですが、その手付きがややぎこちなく感じました。
もう少しメタ存在の出方、存在感に注意すれば(例えば「この世界もまた泡沫の夢、誰かの望んだ結末なのかもしれない」とか、ある程度根拠ある形で登場人物に言わせてメタ存在の登場の伏線を書くなど)より良い作品になると思います。
以上、ご参考になれば幸いです。
育て続けた花畑と、世界が終わる時に咲き乱れる花畑。二つの花の美しさについて考えさせられる、良い愛の作品でした。
愛しい人を思って手入れされ続けた花畑の方が美しいと告げるシーンは、目撃していないにもかかわらず、軽率に同意してしまいたくなるような素敵な文章だと思いました。仕事を終えて軽口を嗜む様子も、穏やかな終わりを感じさせてとても良かったです。
「何かが欠けている」と思いながら花畑を眺める様子も、哀愁を感じさせてよかったです。愛しい人が欠けている風景ほど、愛しくも物悲しい物はないでしょう。
老紳士が大きな青年を「小さな君」と呼ぶところも、込められた意図を感じさせる一言で素敵だと思います。
花畑を題材としている為、違和感なく仕込まれた花言葉のギミックも素敵でした。改めて題名を見てギミックを把握し、穏やかに微笑んでしまったほどです。
献身を伴う愛へ、更に献身の伴う愛で返されている事。それをどこかで察しながらも、全てを知っている人に言葉で肯定されることによりこみ上げる感情。そして最後に会えたこと。全てが美しく、愛おしい構成になっていると思います。
素敵なハッピーエンドの作品をありがとうございました。
