天下に有志あり、余多く之と交わる。
然れども度量の大、龍馬に如くもの、未だかつて之を見ず。
龍馬の度量や到底測るべからず。
西郷隆盛
2000-JP参加作品&VSインドマン12-01サンドバック記事です。
天下に有志あり、余多く之と交わる。
然れども度量の大、龍馬に如くもの、未だかつて之を見ず。
龍馬の度量や到底測るべからず。
西郷隆盛
2000-JP参加作品&VSインドマン12-01サンドバック記事です。
オーロラ
ソース: https://twitter.com/mato_1414/status/1215965237444112385/photo/1
ライセンス: CC BY-SA 3.0タイトル: 不明
著作権者:Mitan氏
公開年: 2020年1月11日
補足: スペシャルサンクス
坂本龍馬
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sakamoto_Ry%C5%8Dma.jpg
ライセンス: PD公開年: 不明
補足:indonootokoが加工しています。
勝海舟
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Katsu_Kaish%C5%AB2.jpg
ライセンス: PD公開年: 不明
補足:indonootokoが加工しています。
岩崎弥太郎
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Y_Iwasaki.png
ライセンス: PD公開年: 不明
補足:indonootokoが加工しています。
後藤象二郎
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Goto_shoujiro_2.jpg
ライセンス: PD公開年: 不明
補足:indonootokoが加工しています。
後藤象二郎
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Goto_shoujiro_2.jpg
ライセンス: PD公開年: 不明
補足:indonootokoが加工しています。
トーマスグラバー
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Thomas_Blake_Glover_portrait_suit.jpg
ライセンス: PD公開年: 不明
補足:indonootokoが加工しています。
九十九機関ロゴ
ソース: 私が作りました
ライセンス: CC BY SA 3.0公開年: 2020年1月13日
補足: 三菱を参考にしています。三菱に怒られたら考えます。
まず、私はこの記事が出来たあたりからちょっぴり後悔しています。こんなヘッドカノンと衝突するしかない記事では勝負にならないと思ったからです。そうつまりはこっから先に書いてあることは全部言い訳ということです。
史実の坂本龍馬はそれほど目立った存在では無く、薩長同盟も坂本龍馬不在のまま会談がスタートしたという記録があるなど、ドラマなどの坂本龍馬像とは異なります。(船中八策に関してもはそもそもが創作なんて話も)
そもそも現在の坂本龍馬像は司馬遼太郎によって書かれた小説の上で創作された面が多いです。でも私はそれほど問題ではないと思います。三国志における登場人物の人物像が三国演義に引っ張られているのと同じことですし。
まぁそれでも気になる部分は財団(九十九機関)のヴェールの一環ということで……
記事内ではとりあえず勝海舟ということにしていますが、京都見回組による治安維持活動中に指名手配中だった龍馬と遭遇し斬ったと考えるのが自然です。実行犯の今井信郎は幕府の命令で暗殺を実行したと証言していますが、
正直この時の幕府に坂本龍馬を暗殺する動機があったのか疑問です。大政奉還は徳川家にも利益がある策であり、幕府自身に坂本龍馬を殺して大政奉還をオジャンにしようという発想はなかったと思いますし、坂本龍馬と松平容保が接近したことで坂本龍馬への締め付けは大分ゆるくなっていたと思われます(坂本龍馬も松平容保との関係がある限り心配いらないと話しています)。
まぁそれだとあんまり面白くないので黒幕勝海舟説がある訳ですね。弟子である坂本龍馬を殺害という面白展開ですが巷で囁かれる勝海舟説は結構ガバガバです。勝海舟と今井信郎は同じ講武所出身であり、関係性を感じますが身分や部署に違いがあり、それほど親密だったかは結構謎です。私の記事では勝海舟の佐幕色をやや強め、王政復古の大号令を勝海舟が知っていたことにし、辻褄をあわせましたが結構苦しいかもしれませんね(正直、坂本龍馬が入れ替わったというストーリーラインを作る上で勝海舟の存在が一番苦しかったです。)
もちろん犯人は勝海舟ではありません。いろは丸を破壊した者と坂本龍馬を暗殺した者は同一人物だと考えるのが良いです。仙台湾にきた極光船は”どっち”なのかが悩みどころですね。
記事内では九十九機関がSCP財団に代わり明治以降の日本の正常性維持機関を担っています。"日本が列強に対して対等に独立する"というのが明治政府の絶対目標であり、ナショナリズムの強かった日本に超政府的組織が入り込めたかは怪しいと思います。また、蒐集院・五行結社は、工業化の進む世界情勢の中で産まれるパラテックという新しい形のアノマリーを相手にそれまでの地位を維持できなかったのではと思います。明治時代から戦後までの間の日本には国内から生まれたSCP財団が必要があり、私が九十九機関を考えた理由です。蒐集院・五行結社による正常維持から財団という絶対存在による正常維持、その変遷そのものとして九十九機関は存在します。
三菱はその母体に最適だと思います。圧倒的な財力、海運業によるインフラの強さ、政府との癒着、三菱という財団ロゴに近しい意匠。国産正常性維持機関として資質がある数少ない企業だと思います
ぼくはタイムスリップの表現はSCP-710-JPぐらいサッパリしていていいと思います。ガチンコSF小説を書いている訳じゃないんですから仕組みとか定義とかは本筋にはあんまり関係ないですからね。そういう意味ではかなり書いてるほうじゃないかなと…..
正直坂本龍馬の入れ替えはもっと早い時代にやりたかったのですが、この要素がダメでした。ラスト1年で入れ替わるという無茶になってしまいましたが、過去改変の途中で死んだから改変が中途半端だった、っていう展開を付けれたのは良かったかもしれない。
九十九商会が凍らせました!!
坂本が中岡あたりに自身の死体を凍らせるように伝え、未来の日本支部に期待して託した。あたりが落としどころです。
資料をいろいろ読んでいたのですが、日本理事は7席で固定なの知らなくて新しい理事を作ってしまっていました。
「日本理事 麒麟」を「日本理事 獅子」に変更しました。
+1。重厚な設定が好みでした。「未知なる脅威」のリンク先も良いですね。
ただ、蒐集院 タグと jagpato タグを付与しても良いのではないかな、とも感じます。
ありがとうございます。
ちょっとJAGPATOタグは微妙ですね。ハブ作成の有識者会議に出ることができるレベルの記事でないと付ける気にならないというか、「こはJAGPATOの記事です!」とは大手を振って言えないというか。
蒐集院タグは付けました。ついでに未来タグも付けました。
拝読しました。
非常に面白い、良い作品だと思いました。(語彙力不足)
現実の坂本龍馬に関しても、その生涯(特に晩年)にはいくつか不可解な点があり、私個人も歴史を学ぶ上で少し違和感を覚えました。
この記事にはそういった点が異常性とともに上手く練り込まれていて、(私含めた少数かも知れませんが…)ちょっとした歴史的ロマンが感じられました。
以前から、「超国家主義的国家と化した日本にSCP財団が入り込める間隙などあったのか」とか「蒐集院の立場は激動の明治時代において安定していたのか」など、"明治の世にジャストミートな異常性収容団体"の存在に軽微ながら引っ掛かる点がありました。しかし、この九十九機関は明治政府の下で財団の役割を補完する存在で、個人的にかなり腑に落ちました。岩崎弥太郎創業の三菱を母体とし、明治政府と繋がりを持ち、裏金で運営している…等の設定も好きです。
また、「情報資料#2 手紙」の内容から"坂本龍馬が売国奴に成り果てた未来"を改変するためにアルバートが送り込まれた事は読み取れますが、私はその坂本龍馬内閣総理大臣の世界線がとても気になりました。これはtale作成が捗りそうですねぇ…
ここまでつらつら書かせていただきましたが、何か見当違いな批評だったらすみません…。
未知なる脅威が明かされるその日が楽しみです。
ありがとうございます。
ヘッドカノンの衝突が起きなかったようで幸いです。
>世界線
Teleの余地ありありですね。志士達はみーんな早死なので政府内のパワーバランスは簡単にぶっ壊れるでしょうし、本当に最悪な結末だと……。
>未知なる脅威
ねー、ほんとにねー(他人事)
SCP-2000-JPに関する実験を行うには、プロジェクト・ライズ担当職員「により実験をが」申請された上で〜
括弧内は誤字でしょうか?
scp-2000-JP-Aの記述に合わせて「により実験が」と修正が必要と思われます。
いつか必ずやってくる未知なる脅威……キーパーソンは既に死亡……恐怖の大王的(それよりもたちが悪い気もする)ホラー、大好物です。
実際に存在した人物と史実を扱う文はかなりの知識量を要し、難度が高いものと思われますが、最後まで書き上げられました。その手腕に脱帽です……。
新人メンバーなので、何か間違いがありましたら申し訳なく思います。
ありがとうございます
>をが
直前に直したのが直ってませんでした
直しました。
>折り畳みの中
えへへ ありがとうございます。
UVッ!
[情報資料#2 手紙] 内において
▪︎ …皆が"貴方なら信じれる、自分たちの全てを…
ら抜きになっているのが、読んでいて少し気になってしまいました。自分の勉強不足or意図的なものでしたらスルーして下さい。
▪︎ …きっと仲間なんて自然に集まってくるはずよ。貴方のは一人じゃない…
貴方はかと思われます。
ありがとうございます。
>大洲藩
修正しました。
>脚注9
これ見つからないですね。。。
とりあえず現状であってるはず
>達
記事全体で表記ズレがあったので修正しました。
脚注9の最後の一文ですね。
その後はSCP-2500-JPの協力者として知られる当時の薩摩藩士"後藤象二郎"により預かられ、九十九機関へと改められた。
SCP-2500-JP自体はいろは丸に搭載された機材ということですが、そうすると上記の文は後藤象二郎が機材の協力者であるというように読み取れ、少し不思議な気がします。この部分が「SCP-2500-JP-A」なら、人型実体の協力者になり、すんなり意味が通る気がしたのですが……ひょっとして、『その機材を作製、あるいは運用するうえでの協力者が後藤象二郎だった』という意図での記述だったのでしょうか?もしそうなら確かに意味は通じるので修正は不要ですね。
