タイトル: round white medicine pill in bowl
著作権者: James Coleman
公開年: August,25 2019
補足: リサイズを行いました。
タイトル: black violin on underwater digital wallpaper
著作権者: Josep Molina Secall
公開年: July,23 2018
補足: リサイズを行いました。
画像はUnsplashが素材単体の再配布を禁止する規定を有する独自ライセンスに移行した後の画像であったため、CCライセンス不適合として差し止めました。
現在、"画像差し止め"タグが付与されています。
差し止め用プレースホルダ
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/image-use-policy
ライセンス: CC0
タイトル: sasidome.png
画像作成:snoj(著作権放棄済み)
ソース: 音声URL
ライセンス: この著作物は、著作権の保護期間が著作者の没後70年以下である国や地域でパブリックドメインの状態にあります。(参考:アメリカ合衆国のPDタグ)タイトル: Bach's Air for G string
演奏者: Joel Belov(ヴァイオリン)・Robert Gayler(ピアノ)
公開年: 1920年
H0H0さんの仰る通り、確かにG線上のアリアに"とってつけた感"があるのは否めませんね。G線上のアリアは曲の雰囲気などから選んだ楽曲なのですが、母親の子守唄などでも良いかもしれないです。
画像との整合性とSCP記事への没入感どちらを優先するべきか皆さんの意見を教えて頂きたいです。
拝読しました。
錠剤という化学的なもののイメージと、世界内異常存在の非合理的不気味さのイメージ、G線上のアリアという安らぎを感じさせるイメージとがうまく噛み合わず、不協和音を奏でているように思います。現状ではNVです。
異常存在とG線上のアリアを軸にし、自殺の起因となるのは特定演奏家の演奏したG線上のアリアの録音媒体に暴露したためとすると、錠剤というイメージ的につながらないものを消す代わりに、特定演奏家という要素から枝が生え、要注意団体を絡ませたり人間ドラマを描けたりするかもしれません。
確かに属性がごった返している感じはありますね。1度『 特定の演奏家が演奏したG線上のアリアを聞いた際に発生する認識異常』という形で改稿案を作って見ようと思います。
ただそのような形式のSCP自体は割とよく見るというか、他の記事との差別化に工夫が必要そうですね。何か良い案があれば教えて頂きたいです。
私個人があまりGoIに詳しくないのですが、絡めるとしたらAWCY?あたりになるのでしょうか。
ディスカッション欄にてコメントされていた、「1度『 特定の演奏家が演奏したG線上のアリアを聞いた際に発生する認識異常』という形で改稿案を作」るとの件を前提にこのコメントを打たせて頂きます。
(以下は一個人の主観に基づく意見であることにご留意ください。)
まず第一に、私はこの改稿案に賛成です。
しかし、同時に
絡めるとしたらAWCY?あたりになるのでしょうか。
こちらはあまりオススメできないと感じました。
何故なら、私は本SCP記事を拝読して、「得体の知れなさ」に魅力を感じたためです。
AWCY?の作るオブジェクトは、何かの主張を盛り込みつつも底が透けて見えるといいますか、「何やってんだこいつら」という印象が先に来てしまうイメージです。そこが逆説的にAWCY?の魅力でもあると思っていますが、今回の「得体の知れない」オブジェクトにAWCY?を絡めるのは不適だと感じました次第です。
私もまたGoIに明るい方ではないので、パッとこれが良いと提示できるGoIが思い付かないのですが(申し訳ないです)、
そのような形式のSCP自体は割とよく見るというか、他の記事との差別化に工夫が必要そうですね。何か良い案があれば教えて頂きたいです。
こちらについては一件の思い付きがありました。
それは「その演奏家は、合意の上の尊厳死/安楽死の目的で演奏を行っていた」というものです。末期の病やアノマリーへの暴露で苦しむ人たちを、せめて安らか に、幸せに天国へ送ってあげたい。そんな思いでしていた演奏が人々を送り届ける先が天国ではなく謎の存在の口の中であったことを演奏家自身も知らなかったとすると、「じゃあ口を開けてるソイツは何なんだ」という得体の知れなさを引き出せるかなと思うなどしました。
コメントありがとうございます。非常に良い案だと思いました。是非参考にしたいと考えています。オブジェクトの得体のしれなさを強調する目的で『 演奏者自身も謎の怪物の存在を知らなかった』という構成にするという解釈であっていますかね。安楽死や尊厳死について少し調べてから改稿案を書こうと思います。他に盛り込んだ方がいい要素や削除した方がいい要素があれば教えて頂けると嬉しいです。
オブジェクトの得体のしれなさを強調する目的で『 演奏者自身も謎の怪物の存在を知らなかった』という構成にするという解釈であっていますかね。
はい。その認識の通りでございます。
盛り込んだ方がいい要素や削除した方がいい要素
削除した方がいいと思える要素は、錠剤、という設定を無くして改稿した際に全部消えると思われるので特別言及致しません。
盛り込んだ方がいい要素は、
・演奏家が、(怪物の事を知っていながらすっとぼけているのではなく)本当に怪物のことを知らないのだと読者に納得させる描写
・演奏家がいつからその異常性を持っているのか、に関するエピソード
・実験の際のDクラスが、何故彼だけ下を向いて怪物を目にしたのか(何故このDクラスより前には下を向いた人がいなかったのか)に関する納得のいく設定描写
の三点だと考えます。
この内三つ目(何故Dクラスだけが~)はすぐには思い付きませんでしたが、それ以外の二つの要素を盛り込んだ筋書きの一例を思い付いたので記します。(これを使用しない、使用する、改変して使用する、などの判断はお任せします)
・過去、この演奏家は死にかけている祖父のもとに呼ばれ、「最期にお前のバイオリンが聴きたい」と、水色のバイオリンを渡され、G線上のアリアを弾いた。するとこの異常性が(初めて)発現し、祖父は安らかに息を引き取った。水色のバイオリンは、遺言通り祖父と共に燃やした。1
・しかし、その後普通のバイオリンを弾いても、G線上のアリアを弾くとこの異常性が現れるようになった。また、このとき演奏家自身も、演奏を聞いている被験者の見るイメージが脳内に流れ込み、多幸感に包まれる。
・その後尊厳死/安楽死のために各地を回って演奏をするが、財団に収容される
・例のDクラスの実験の際、そのDが見たイメージが脳内に流れ込んだことで、演奏家も初めて、怪物の存在を知覚してしまう
・演奏家はその後精神的に不安定となって取り乱すが、後のインタビューで自身に再びバイオリンを(しかも聴く人のいない単独の状態で)演奏させる実験をしてくれと要求する。
・インタビューを続けると、演奏家曰く、「私は人々を楽園に導いてきた筈なんだ。そうでなくてはならない。私はあの怪物の口の中のその先に、楽園があることを確かめにいく。」
・オブジェクト(演奏家)自身に未知の影響が現れる可能性を考慮し、その後演奏実験は保留されている
最初は怪物に関わる異常性は水色のバイオリンに宿っていたが、この初演奏を切っ掛けに演奏家自身に怪物の異常性が乗り移った、とのイメージです。また何故G線上のアリアなのかという点については、祖父が好んでおり、演奏家も好んでいた。最初に水色のバイオリンで演奏したのがそれだったからその曲で固定になった、などのイメージで私はおります(正直、ここはレクイエムとかの方がよりイメージピッタリでしたが)。
また繰り返しになりますが、Dクラスが何故初めて怪物を目にしたのかは、しっかりとした理由を考えて盛り込むべきかと思われます。
長文失礼致しました。
SCP-1162-JPの改稿案をサンドボックス上で公開しました。問題がなければこの記事に上書きする形で投稿しようと考えています。
