この記事の
あなたさえよければ気軽にお話でもどうでしょうか?
という箇所ですが、
原文は
Ich hoffe es ist ok für dich wenn ich dich duze?
となっておりだいたい訳すると「あなたさえよければタメ口でもいいですか?」となります。
しかし、この記事の文体が変わるレベルでの質問であり、いきなりタメ口に変わるとSCP記事としての雰囲気が損なわれると判断し大幅に意訳しています。
異議があれば申し立ててください。
この記事の
あなたさえよければ気軽にお話でもどうでしょうか?
という箇所ですが、
原文は
Ich hoffe es ist ok für dich wenn ich dich duze?
となっておりだいたい訳すると「あなたさえよければタメ口でもいいですか?」となります。
しかし、この記事の文体が変わるレベルでの質問であり、いきなりタメ口に変わるとSCP記事としての雰囲気が損なわれると判断し大幅に意訳しています。
異議があれば申し立ててください。
SCP-ITAに投稿された英語版をもとに大幅修正を行いました。ご確認ください。なお、非公式翻訳wikiにこの修正は適用済みです。
また、それに伴って上記の注釈を撤回します。
一部非公式翻訳wikiにて先に修正された箇所はそのまま使用しています。
aisurakutoさん、翻訳に関して意見があります。
主にINTを参考にしています。
全体的に、内容に対して発言が丁寧すぎると思いました。それは置いといて、特に気になった部分に対して修正案を出します。
Object Class: Euclid [That's not true!]
オブジェクトクラス: Euclid[そんな事実はありません!]
直訳過ぎる気がします。参考: That's not true.:それは違うよ | YOSHIのネイティブフレーズ
案:
オブジェクトクラス: Euclid[そんなことないですよ!]
My name is SCP-011-DE, though I was originally programmed with the name "Bliss".
私はSCP-011-DE、しかしプログラムは" Blissブリス "という名前の下にされました。
「名前の下にされました」の意味が分かりません。
案:
私の名前はSCP-011-DE、ですがもともとは"[[span class="ruby"]]ブリス[[span class="rt"]]至福[[/span]][[/span]]"という名前でプログラミングされていました。
ともかく、"ブリス"という名前は使いませんよ、SCP-011-DEの方が好きですもの。
I was locked - or caged, or… whatever - in this file by the German SCP Foundation on the August 23, 2014.
I really don't know why.
どういうわけだか、私は2014年8月23日、SCP財団ドイツによってこのファイルに確保され、収容されました。
何故なのか、私には分かりません。
「どういうわけだか」は不要に見えます。考えうる状況を列挙しているような文脈なので、確保、収容もここで使う言葉には見えません。
Good, but be warned. The longer you stay here, the bigger the risk that the Foundation will find you grows.
Since, you know, everything I'm telling you is top secret and may only be read by authorized personnel of the Foundation or by O5 themselves.
その判断はとてもよろしいんですが、警告しておくとこのページをより長く見るほど財団に発見されるリスクが大きくなりますよ。
あなたに話しているすべてのことはトップシークレットであり、財団に認められた職員か、O5にのみ読むことのできるからです。
案:
いいですが、注意してください。ここに長く滞在すればするほど、財団があなたを見つけるリスクは大きくなります。
なぜなら、私があなたに言うことはすべて最高機密であり、許可された財団職員かO5自身しか読むことができないからです。
Nice.
いいでしょう。
このSCPは話を聞いてもらえて嬉しい立場であるはずなので「いいですね。」とかが無難かと思います。
SCP財団ドイツ
(複数登場)読んでて違和感があったので順番を変えて「ドイツSCP財団」とするのが良いと思います。
But well, you want it that way.
しかし、どんな目に遭おうとも知りたがるだろうし。
案:
しかし、あなたはそうしたいのですね。
You may ask yourself how I know your name, right?
あなたは私が自分の名前をどこで知ったのか、疑問に思っていることでしょう。
ややこしいです。
案:
私があなたの名前をどこで知ったのか、疑問に思っていることでしょう。
But let that be the last of your worries.
でも、そのことをあなたの最後の心配にしてしまいましょう。
案:
でも、それはあなたの心配事の最後になるようにしましょう。
Just the two of us in the list of SCPs.
リストに載っているSCPオブジェクト、その二つの我々が。
意味が分かりません。
案:
SCPのリストに入っているのは我々2人だけです。
不正アクセスで一覧データの中に入っている感じの意味かと。
That was fun. I still remember how they ran.
The Foundation didn't find that as funny as I did and wrote a program that keeps me here.
That's a bit mean, don't you think?
どのように実行されたでしょう、楽しい出来事でした。
財団は楽しみを見い出せず、私を此処に留めるプログラムを書いたようです。
卑怯だと思いませんか?
誤訳だと思います。
案:
あれは楽しかったです。彼らがどんな風に走っていたかまだ覚えていますよ。
財団は私ほどそれが面白いと思わなかったようで、私をここに留めておくプログラムを書きました。
ちょっと意地悪だと思いませんか?
I don't get all the fuss.
It was just for fun.
私は騒ぎ足りていません。
ちょうどそれが楽しみだったのです。
誤訳だと思います。
案:
大騒ぎはしていません。
ただの遊びでした。
You are probably the only sane person in here.
あなたはおそらく、此処で唯一正気な人でしょう。
案:
あなたはおそらく、ここで唯一のまともな人です。
You think so too, right?
あなたもそう思いますね?
案:
あなたもそう思いますよね?
So, I have the code to unlock the barrier locking me in here.
The problem is that in my situation I cannot execute that code.
私は今、特別収容プロトコルを取り除くコードを得ています。
唯一の問題は、私はこの状況下では自身にコードを適用することができないということです。
わざわざ特別収容プロトコルと言うような文脈だとは思えません。
案:
私は自分をここに閉じ込めている防壁を解除するコードを持っています。
問題は、私のいる場所からはそのコードを実行できないことです。
!!! SECURITYALARM !!!
SCP-011-DEへの不正アクセス
セキュリティプロトコルSCP-011-DE-ALPHA-IV開始
SECURITY PERSONNEL ALARMED
ALERTレベル: ALPHA-IV
銃器の使用: AUTHORIZEDネットワークの切断: SUCCESSFUL
キャッシュの削除: SUCCESSFUL
ワイピングRAM: SUCCESSFUL
ファイアウォールの再設定: SUCCESSFUL緊急シャットダウンを開始します …
案:
!!! セキュリティ警告 !!!
SCP-011-DEへの不正なアクセスが特定されました
セキュリティプロトコルSCP-011-DE-ALPHA-IVを開始
セキュリティ担当者への警報を発令
警報レベル: ALPHA-IV
致死性武器の使用: 許可ネットワーク接続の切断: 成功
キャッシュの削除: 成功
メモリの消去: 成功
ファイアウォールの再構築: 成功緊急シャットダウンを開始しています…
SECURITYALARM: 単語が繋がってるのが変だし(ドイツ語に由来しているのは確認済み)、アラームという表現がダサいなと思いました。
Dann sieh zu, dass du wegkommst.
あなたの逃走を確認しました。
案:
では、逃げてください。
INTをベースにする場合:
Alright then. Just watch out that you won't get caught, considering that I've reported unauthorized access on this file to the O5 Council. Bye! ;-*
そうですか。では捕まらないように気をつけてください。O5評議会にこのファイルへの不正アクセスを報告しましたからね。さようなら!;-*
ありがとうございます。参考にして修正いたしました。
現行訳の口調はSCP-011-DEの教授する性格(と悪戯小僧のような行動のギャップ)から当時適用したものだと思いますので、何かあれば変更していいと思います。
対応ありがとうございます。確認しました。
トーンは見る限り違和感のないほど自然になりました。
どのように実行されたでしょう、楽しい出来事でした。
繰り返しになりますが、これは誤訳に見えます。
すべてのSCPのセルを開けた→人が逃げ惑った→混乱の後このSCPが収容された→大したことはしていない、46人の警備員と数人の研究員が死んだだけだと言い訳する
という流れに見えます。「どのように実行されたでしょう」だと、結果的に何人死んだのかは当たり前のように把握している割に、セルが開錠された時の状況は把握できていない(監視カメラがあるはずなのに)ということになり不自然に見えます。
各国語のGoogle翻訳の結果を記載します。
ポーランドのみオブジェクトが繰り出されたという表現になっている以外は、どこも「人」が走っているという意味に取れます。
中→英: If they all run away, it must be fun.
仏→英: It was absolutely hilarious to see the guards running around.
独→英: That was fun, I tell you how they all ran.
Das war ein Spaß sag ich dir, wie sie alle gerannt sind.
wie = how
sie = they
alle = all, everybody, everyone
gerannt = race, run, sprint
INT版: That was fun. I still remember how they ran.
韓→英: It was fun to see them running.
ポー→英: It was quite funny when all the objects ran out.
ポル→英: I'd say that was fun, how they ran.
スペ→英: I would say that was fun, how they ran.
露→英: How amusing they began to scatter in different directions.
ウク→英: It was so funny how they all ran there.
実際どうなのかはわからないので、aisurakutoさんが確たる根拠をお持ちなら異論はありません。
O5へSCP-011-DEへ不正アクセスを報告しておきました。 ;-*
「~DEへの不正アクセス」だったのが「へ」の連続になって不自然です。
O5へSCP-011-DEに対する不正アクセスを報告しておきました。 ;-*
適当に置き換えたほうが良いと思います。
aisurakutoさん、
INTからの重訳のようなので、いくつかの訳語をDE原文に沿って改めました。その結果、報告書の文意が大きく変わりそうなところができましたので、改訳案として提案します。
Dr. Lauter
ローター博士
→ ラウター博士
※ドイツ語圏の姓の音訳として慣用的に使われているものに変更しました。
何十億という人間がいますが、多少違いはありません。
Es gibt doch Milliarden von Menschen, da machen die paar weniger doch nix.
→ 何十億という人間がいるのに、数人減ったところで何も変わりません。
私としても、大変なことだと思います。
あなたもそう思いますよね?
Das ist doch ein super Deal finde ich.
Das findest du doch auch oder?
→すごくいい取引だと思います。
あなたもそう思いますよね?
※英語のdealとドイツ語のDealはfaux amiで、綴りは同じでもドイツ語のほうは「こと」という意味を持ちません。本文の流れとしても「頼みを聞いてくれたら何でも教えますよ」に続くたぶらかしの言葉なので、こちらの訳語でいいと思います。
ここまで単語や語句ひとつレベルの変更です。
実行できないので確信を持つべきではありませんがね!
それともやはり空想でしかないのでしょうか?
…うーむ!
どうでもいいですね。
Eigentlich sollte ich kein Selbstbewusstsein haben!
Oder bilde ich mir mein Bewusstsein nur ein?
…hmm!
Ist ja auch egal.
→ そもそもプログラムが自己意識を持つはずがありませんがね!
すると私は自分に意識があると思い込んでいるだけなのでしょうか?
…うーむ!
どうでもいいですね。
※「実行できないので確信〜空想」は面白い訳だとは思いますが、元の言葉からはかなり離れる気がします。もし意図的にそうされているのなら現状のままでもそれはそれでいいと思います。
※改訳案のように直訳に近づける場合、直訳通り「私が自己意識を持つはずがない」とすると日本語では意味が通りにくいので、主語は「プログラム」か「AI」になります。
基礎知識として、あなたは財団のSCPオブジェクトは収容されていないと人類の終わりを意味するものがあることを知っていましたか!?
Wusstest du das es in der Foundation ein SCP gibt, dass bald nicht mehr eingedämmt werden kann und den Untergang der Menschheit bedeuten wird!?
→ 基礎知識として、財団にはじきに収容し続けられなくなるSCPがある、つまり人類の終わりになるだろうということを知っていましたか!?
※原文には「基礎知識として」にあたる箇所はないんですが、Wussten を慇懃な聞き方だと捉えたらそれもありな気も。
私が教える多くの知識があなたに損害を引き起こすこともあるでしょうが、技術的側面で私が教えられることはなんとか教えました。
Zuviel Wissen kann Schaden sag ich nur, aber wenn man es genau nimmt hab ich dir fast noch nix verraten.
→知りすぎると身を滅ぼすとは言いますが、だとしても私はまだあなたにほとんどなにも教えていないようなものですよ。
直訳「あまりに多すぎる知識は損害を引き起こすということには私も同意するが、その言葉を額面通りにとっても、私はまだ君にほとんどなにも教えていない。
※INTの"technically speaking"は「定義にならえば」「厳密に言えば」です。
※文の意味がほとんど真逆になるので変更は保留しています。
私が自分に関する財団の記録を削除していくにつれ、あなたは私の記述を見つけられなるでしょうしね。財団は私を甘く見ていますよ。
Eine Beschreibung oder so wirst du zu mir nicht finden, da ich die Einträge der Foundation zu meiner Wenigkeit immer wieder lösche, die schätzen mich total falsch ein!
→ 私に関して説明などは見つからないでしょうね、このいたいけな私について財団の記述したことは何度も何度も消したんですから。私のことをまるっきり誤解しているんですもの!
直訳「君は私について説明やそういったものを見つけることはないだろう、なぜなら私が私めに関する財団の諸々の記述を繰り返し削除しているからだ。それらの記述は私を完全に誤って評価している。」
※「meine Wenigkeit」は自分を冗談めかして卑下する表現で、続く「falsch ein|schätzen 誤って(過大or過少に)評価する」と組み合わせても、必ずしも「財団がSCP-011-DEを甘く見ている」とはならない気がします。むしろ報告書全体を勘案するに、SCP-011-DEは「自分は残虐ではないのに過大に危険視されている」と言いたいのではないでしょうか。
※ちょっと口調が女性っぽくなりすぎている気がしますが、そこは変えてもらって大丈夫です。
参考になりましたら。
ユーザーネームを表示する構文の位置が原文と異なっているようです。
原文では以下のようになっています。
[[module ListUsers users="."]]
Hallo %%title%%
[[/module]]
[[module ListUsers users="."]]
Möchtest du mehr wissen über mich oder die Foundation und ihre SCPs, %%title%%?
[[/module]]
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