以下理由です。
鈴木氏は何をもって「寛解」「完治」としたのでしょうか。兎を返した後のカウンセリングの様子や生活の変化、治ったと判断するに至ったエピソードなどもう少し記録があっても良いように思います。記録が簡略的過ぎて、鈴木氏の技量を疑ってしまいます。
また、「完治」した木戸さんに再度兎を貸し出したのは何故だったのでしょう。1度目は「重度の躁鬱病」、2度目は「重度の鬱病」となっていますが、この診断までにはどのくらいの期間があったのか、受診するまでの経過など、再度兎を貸し出すという治療方針になった理由が不明瞭です。自死という結果になってしまった木戸さんのエピソードは本記事の肝の部分でもあると思うので、生育歴や兎が現れる前の治療の様子などの記述があると、兎の効果が分かりやすくなるのではないかと思います。
そもそも、カウンセラーである鈴木氏が「寛解」「完治」などの判断をしていいものなのか疑問です。アニマルセラピーと言っていますが、1体しかいない兎のでどのような治療法の確立を目指していたのでしょうか。「心理学」と「精神疾患の治療」はイコールではないと思います。
また、財団なら、接触時間と状態の変化をもっと詳細に調べそうです。「個人差がある」というだけで、接触した職員に即記憶処置をするというのは、財団にしては短絡的過ぎると思いました。
あと、サイズが5cmというのは小さ過ぎる気がしました。甘噛みするということは口や歯があるのだと思いますが、見た目の特徴や耐久性などもう少し詳しい記述があった方がイメージしやすいかもしれません。
全体的にリアリティや説得力が感じられませんでした。よってdvです。
ご指摘ありがとうございます。
1.寛解・完治について
発見された記録のうち報告書中に引用されているのはあくまで"一覧"とその他一部ですから、他にも治療の細かな経過を示した文書は存在すると考えています。しかしながらこの部分は明示されておらずわかりにくいので、修正致します。
経過を報告書に掲載することについては、展開のないまま文章が長くなることと天秤にかけた結果、不要だと判断しました。これはメタ的な理由です。
2.木戸氏について
確かに再度の来院についての記述はあった方が良いかもしれませんね。全体の長さを考慮して改稿を考えます。その他の部分については1番と同様です。
3.カウンセラー鈴木氏の行動の妥当性
明らかに異常なものを使っている時点でまともではありませんね。彼女はメールにも書かれている通り、目先の利益にとらわれる(患者のためと思って危ないものに手を出してしまう)人物として描かれています。これが財団の職員であれば問題だと思いますが、あくまで民間ですし、十分あり得ると思います。(医者でも不祥事を起こすのですし、まして彼女は臨床心理士や公認心理師ではありません。) 寛解や病名の記述については、「患者が医者に診察を受ける」→「カウンセラーが診断を患者から聞く」のような流れを想定してます。診断は精神科医の仕事だという認識が強く、書くのを無意識に省略してしまいました。わかりにくいようですので加筆を考えます。
4.「個人差がある」というだけで、接触した職員に即記憶処置をするというのは、財団にしては短絡的過ぎる
この部分については適切な対応だと思います。リスク管理として、可能な限りリスクは抑えるべきです。それが有用な人材であるならば尚更だと考えます。
5.サイズ
確かに少し小さすぎるかもしれません。かんがえなおしてみます。
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ご返信ありがとうございます。
あとひとつ気になったのですが、鈴木氏は女性なのですか?フルネームが鈴木陽介とあるので、男性だと思っていました。
>本人の意思にかかわらず
この記載はいらないかもしれません
>体を打ち付ける音が聞こえることがありますが、
少し主観的かもしれません
>体を打ち付ける音が聞こえることがありますが、
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>甘噛みをするなどがあります。
>人間がいない環境下にあるSCP-834-JPは落ち着きを失い、
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>><録音開始><録音終了>
太文字のほうがいいかもしれません
>確かに最初は効果があります。すべてを捨てていけば、楽になれるのは本当です。ただ、一通り捨て終えてしまうと (沈黙) 限界が来ます。
上、一行あけたほうがいいかもしれません
