日本生類創研、上場か 世界最大級の超常企業誕生へ
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日本生類創研、上場か 世界最大級の超常企業誕生へ
8/13 16:00
画像提供: 日本生類創研

日本生類創研、上場か 世界最大級の超常企業誕生へ 恋昏崎新聞社


日本生類創研は日本超常証券取引所(Japan Anomalous eXchange)の1部市場へ上場を行い、Japan Organisms Improvement and Creation Laboratory Enterprise(JOICLE)へと再編されると、関係者が明かした。それに伴いJOICLEは日本超常組織平和友好条約機構(JAGPATO)に加盟し、認可団体となる模様である。



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▲広末 孝行 明大政治経済学部卒、東弊重工本社総務部で10年勤続後退社し、恋昏崎新聞社へ入社。東弊重工時代は日本生類創研のバイオハザードに悩まされる。

日本生類創研。それは私が勤めた東弊重工にとってかけがえのないパートナーでした。生命科学と機械工学という対照的な得意分野を持つ二者は互いに補完しあうことができました。また、正直あまり商売上手ではない東弊重工へ、非営利団体であるはずの日本生類創研から商売のコツを伝授してもらうといった一幕もありました。

その日本生類創研が今回財団のくびきを外れ、世界に新たに羽ばたこうとしているのです。うれしくないはずがありません。東弊重工も後に続こうとしているならなおさらです。

しかし、東弊重工に十年間務め、財団に批判的な私から言っても日本生類創研のコンプライアンス意識はお世辞にも良いとは言えません。相次ぐバイオハザード危機、ちょっと見過ごせない人権意識のなさ……。私が総務部で日本生類創研と関わった十年間、それは日本生類創研のコンプライアンス意識のなさとの闘いと言っても過言ではないのです。

幸い、日本生類創研は変わろうとしています。その変化が良いものであることを願って、私は新生JOICLEと東弊重工を始めとする国内の超常企業達の行く末を今後も追いかけ、記事にしていきたいと思います。

【広末 孝行】

 


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