誰かから静かにしろと言われても、それは永遠に黙れという意味ではない - 定命種エミュレータ事例集
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わかった、もう黙るよ!

登録日:2024/4/30
タグ:やらない方がよいこと 時間の感覚 人間 趣味 社会規範

5W1H+Then状況説明

Who(誰が) 筆者(不死者,擬態型)が
When(いつ) 30年ほど前に
Where(どこで) 公共図書館で
Why(なぜ) 歴史書の中にあった「考古」という言葉を見て大笑いした時に、隣に座っていた定命種に「ちょっと静かに」と言われたので
How(どのように) 以前なんとなく作った発声器官を消化したところ
What(何をした) 永久的な失声と診断されてしまい、同居している定命種を何ヶ月も泣かせてしまった
Then(どうなった) 最近、筆者に注意したあの定命種が亡くなったことを知り、それでまた喋り始めることにした

定命的行動ブレイクポイント

  • 「ちょっと静かに」という要求が長期的なものでは無いことに気付くべきだった。
  • 医師からの診断書はこの要求を強調するものではないと気付くべきだった。

どうすればよかったか

  • 病院を大規模なロールプレイ会場だと思ってはいけなかった。病院へ行く前にもう治ったと口に出して言うべきだった。
  • 声を出してはいけない場所は、図書館と自身の葬儀の場だけだった。

備考

  • 30年前のあの声帯を作りなおすことができず、好きな声色が失われてしまい、悲しい。
  • 同居している定命種をまた泣かせてしまった。ただ彼女が「とても嬉しい」と言ったので私も嬉しかった。

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