SCP-CN-2200
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Dr HormressDr Hormressです。SCP下書きが出来たので見てください!

このスペースには、私が言いたいこととか、執筆計画とか執筆意図とかを書いておきます。よろしくお願いします!

私にとって空想科学部門の「第四の壁を破る」というテーマは、ある種、惹きつけられるものがあるんです。

今なおかなり曖昧ではあれど、空想科学部門のメタは単なるメタではありません。真ん中の演繹部門が下位物語層の描写を行うように、空想科学部門は「壁を破ること」に執筆の焦点を当てますよね。時にはこのサイトのシステムそのものと結びついた仕掛けがあることも。プロジェクト・テーパードスピアなんかは代表例です。
もちろん、wikidotの限界に挑戦するプログラムコードの大作 、CN-1109『我らの神を殺す』 もその一つです。

今回の私はメタ作品を作ろうとしています。つまり空想科学部門!

見てくださいよ、このすごく精巧なカスタムテーマを!これはNu-SCPテーマをベースにして作ったもので、主要な設計者はdjkaktusさんとWoedenazさん。その移植はSekai_Sさんです。もちろん、このテーマがCN-1109にインスパイアされていること、その作者が Sekai_Sさんということは言うまでもありません。

アイテム番号: SCP-CN-2200

オブジェクトクラス: N/A

オブジェクトクラスって、記事にとってすごく大事な要素ですよね。収容難度でクラス分けしないとしても、それはそれで独特な効果があります。例えば……

  • Thaumiel - とても典型的ですよね。「財団製」タグが付いた報告書をThaumielにすれば神秘性を醸し出すことができます。異常で異常を収容する……財団の思惑とは何なのでしょうか。
  • Azathoth - 特殊オブジェクトクラスですね。報告書にクトゥルフ神話の要素を混ぜたらもっとメタっぽくなるのかも?まあとにかく、これは4626のオブジェクトクラスです。まだ理解中だけどなかなか良さそうですね。
  • Neutralized - 異常というのはどのように無力化されるんでしょう?1730を見ても分かる通り、実験記録でも探索記録でも、Neutralizedは物語を書くのに適したクラスだと思ってます。

今回に限って言えばACSは合わないし、複雑なフォーマットは必ずしも必要とは限りません。冒頭なんてシンプルに済ませれば充分。ただでさえこんなCSSを使ってるんだから、これ以上高度な何か使うと冗長に思われちゃうかもしれないですしね。

特別収容プロトコル: SCP-CN-2200は

まずはオブジェクトの性質をはっきりさせておかないと特別収容プロトコルは書けないですね……。テーマはどうしよう、物語の衝突?転換?物語崩壊とかもいいですね。

でもやっぱり、物語どうしの間で起きる異常戦争みたいなのが面白そう。ちょっと試してみます。

アウトラインだけですが決まりました——

特別収容プロトコル: SCP-CN-2200の核心に関連する技術資料は、サンドボックスサイト-CN-01の下書配列Draft Pagesに分散して保存されます。上位物語層によって生じるデータの保存法則を考慮し、これら資料は単独でのアイテム番号は割り当てられません。現在、一部の上位物語層実体がこれら配列内の情報(確認済・記録済の"Readerz"実体の配列刻印を含む)を積極的に詮索していると推測されています。

SCP-CN-2200は当物語の外部に存在固定Existence Anchoredされており、現在の物語との関連性を維持するため1組のHormress/Readerz物語群基底が使用されています。如何なる場合においても、SCP-CN-2200を移動/運用する際は空想科学部門主任およびO5評議会の合同投票による意思決定が必要です。

上位物語層実体への原型計画The Architype関連情報の漏洩を防止するため、SCP-CN-2200はプロトコル"沈黙"が適応されています。すなわち、全職員は関連情報に対する必要以上の伝達が禁止されます。また、原型計画関連情報の記録媒体はホモ・サピエンスの脳のみに限定されます。しかしながら、論理的メタ認知(すなわち三人称または一人称の心理描写)の存在を考慮すると、原型計画は必然的に上位物語層実体に認知されることとなります。現在のところ、最も実行可能な手段は、関連するswn001-1("ホラー作家")上位物語層実体の注意を可能な限り逸らすことで原型計画関連プログラムを完成させる機会を得ることです。

「移動/運用する」という言い回しから気づくかもしれませんが、SCP-CN-2200の本質は兵器化された異常軍隊です。

ここでは「原型計画」なるワードが登場。これについては後で説明するつもりです。「論理的メタ認知」という概念の一部はSCP-3936に着想を得ました。本質的には、上位物語層が下位物語層にいる登場人物の意識を読み取って、さらに改変もする、という意味です。

ちなみに: この作品はÓverpataに合致するユーザーネームは存在しませんさんと一緒に、共著という形で作ることになりました!

説明: SCP-CN-2200はかつて存在した財団機動部隊パイ-R9です。SCP-CN-2200 はかつて 空想科学的な任務に割り当てられていたと推測されており、空想科学部門が廃止された後、その全構成員(SCP-CN-2200-Mに指定)が概念的手法を用いて財団から離反しました。

全てのSCP-CN-2200-M個体は内在的物語論理に記入されており、これを理由として当物語領域からの削除は不可能です。

インシデント記録: SCP-CN-2200の無力化実験へ"プロジェクト・ロンギヌス"設備が使用された際、実験中SCP-CN-1109探針がSCP-CN-2200を捕捉した瞬間に捕捉対象がSCP-CN-1109自体へ転移しました。これは結果として自己言及パラドックスを誘発させ、"プロジェクト・ロンギヌス"の物語領域を崩壊させました。

明らかに記述が矛盾していますが、意図的なものです。SCP-CN-2200は空想科学部門が廃止された後に発生したんですから、空想科学部門が無い以上この機動部隊をもう一度破壊するのは不可能ですし、そもそも無力化実験にロンギヌスなんて使えません。この矛盾した記述には、機動部隊パイ-R9の存在を安定化させるというメタ効果があります。

この機動部隊が作中で果たす任務はたった一つ。しかし極めて重要な任務です。作者を殺せ、創作者を殺せ、神を殺せ。

補遺: 既知の機動部隊パイ-R9構成員

  • エージェント・ランダム

    特性: ランダムに身分を組み込み、潜伏する。

  • エージェント・エンプティ

    特性: 観測が不可能である。

  • Overpata.aic

    特性: オーバーナラティブ。

この人工知能はÓverpataに合致するユーザーネームは存在しませんさんのアバター的キャラクターです。人工知能は動き続ける——まるでインターネットにいるbot達のように。

いよいよクライマックス、上下の物語層が交錯する武力衝突が始まります。今こそ想像力をフル活用する時。

オペレーション記録/CN-2200-01

映像記録が開始する。映像の背景は意図的にぼかされているようで、何人かの人型実体だけが識別できる。おそらくは機動部隊パイ-R9の構成員と推測できる。

男の声1: 間もなく物語攻撃開始。準備を整えろ。

男の声2: こちら準備完了。

男の声3: こちらも完了。

男の声1: 穿刺プロトコル、起動。

女の合成音声: 起動完了。

男の声1: 穿刺、開始。

しばらく雑音が続く。画面背景に激しい閃光が現れ始める。数分後、映像が途切れる。

女の合成音声: [不明瞭]実行[不明瞭]

うーん、どうにもオペレーション記録が書けません。やっぱりOverpataさんに任せることにします。これぞコラボって感じですね。

女の合成音声: 全物語領域攻撃プロトコルを開始。

女の合成音声: Overpata.exe実行開始。Overpata.dll実行開始。Overpata.js実行開始。スクリプト読込中……

女の合成音声: 完了。

女の合成音声: 編集スクリプトの正常動作を確認。

男の声3: Overpata.aicが配置された。編集クローラーはもう設定済。さらなる編集が可能。

あっ、フォーマットが崩れてちゃってますね。修整しなきゃ((

[[div class="

編集ロックが (強制的に)解除されました

あなたが編集している間に他の人が編集ロックを解除し、あなたの編集に競合する形でのページの編集を始めました。

blockquote"]]

えっ、どういうこと、ラグ?


男の声3: 既にお前の編集権は剥奪された。
それでも編集を続けるというのなら、また今と同じ事をして編集を遮断する。


これは共同執筆の下書きページですよ。そんな事をして何の意味が


男の声3: 否。今お前が表示しているページのURLを見てみろ。https://scp-jp.wikidot.com/scp-cn-2200。これは下書きなんかじゃない、私が作った正式なページだ。たとえページ作成者のアカウントがDr HormressDr Hormressであっても、このページは私の所有物で、著作権も私にある。


著作権がそっちにある?何を言って。これは共著だ。


著作権は私にある。先程のラグが何故起こったか分かるか?空想科学部門が、最も基本となるような壁破壊をできる以上、我々がウェブクローラーや編集ボットを配置するのも別に難しいことじゃない。
お前が見ている全ての情報は、我々が下位物語層で編集し創作したものだ——

だがお前はどうだ?お前には編集すらできない。


だったらなぜ?壁を壊すことが無意味なのは明らかだ——下層の物語は永遠に——


覚えておけ。SCP財団の世界観には異常が存在するのだと、お前が決して最上位の物語にはなれないのだと、
@ @
@ @
@@@
機動部隊パイ-R9の使命は神を殺すことじゃない、神に為ることなのだと。

私はサンドボックスに内容をバックアップしておいた。
あのページは空想科学部門がさっき登録したアカウントで作成されたものだ——残念ながら、今回は君の編集権はゼロだ。

それでは、私はここで失礼させてもらおう。



アイテム番号: SCP-CN-2200

オブジェクトクラス: N/A

特別収容プロトコル: SCP-CN-2200には上述した複数の固定措置が施されており、その概念的存在がSCP Wiki内に維持されています。
SCP-CN-2200は空想科学部門の第一外勤機動部隊として運用されます。

説明: SCP-CN-2200は財団の"原型"計画の産物である機動部隊パイ-R9です。

"原型"計画は、物語の漏れ穴を利用して当物語における実体を上位物語層へ侵入/支配させることを目的とします。侵入した先の物語が最上位でない場合においても、この過程は依然として神に為ったものと同様と見なすことが可能です。

貴方が更なる情報を知る必要はありません。空想科学部門は永遠に廻りゆく。

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