SCP-CN-4095
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アイテム番号: SCP-CN-4095

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SCP-CN-4095発生以前に撮影されたSCP-CN-4095-2の写真

オブジェクトクラス: Uncontainable

特別収容プロトコル: SCP-CN-4095は現在収容不可能です。しかし、ヴェール外への影響を防止する目的で、現在飼育されているSCP-CN-4095-1は全て繁殖計画のために後方施設に輸送されます。消失した関連化石については、展示用貸し出しまたは文化財修復が行われているとして、その不在を隠蔽されます。

説明: SCP-CN-4095は、現在世界規模で影響を及ぼしており、オスのSCP-CN-4095-1間で発生している異常な現実再構築イベントを指します。このイベントは陰茎骨(異常イベント発生後にSCP-CN-4095-2とナンバリング)の消失として現れ、陰茎には軟組織のみが残留します。
SCP-CN-4095-1は絶滅危惧種の霊長類の一種です。発見の遅れにより正式な分類階級は未だ確立されておらず、現在の世界全体での個体数は1000未満です。ただし、飼育下での観察によると、この種は正常な交尾/繁殖が可能であることが示されています。
伝統医学の影響により、SCP-CN-4095-2はしばしば粉末やスライスに加工され、健康補助食品として利用されます。SCP-CN-4095-2自体あるいはその製品に対する現在の検査の結果、顕著な異常性は確認されませんでした1。イベント発生後、記録されていたSCP-CN-4095-2の化石も全て消失しました。

補遺: SCP-CN-4095目撃者へのインタビュー

対象: アフリカ霊長類保護センター職員 ██氏

インタビュアー: ████・████博士

序文: アフリカ霊長類保護センター内のSCP-CN-4095-1個体は、イベントの影響を受けたことが確認された最初の個体である。

<記録開始>

インタビュアーが外からインタビュー室に入室し、ラタン製の椅子に腰を下ろす。

インタビュアー: こんにちは。今回は、今日職場で起きた事故についてお話を伺いたく、インタビューをさせていただきます。詳しいことをお聞かせください。

対象: 何度も言ってきたことなんだが、あれは絶対に事故なんかじゃない。幽霊に憑かれたんだ。あ、あれはテロ攻撃なんだ。全部SCP-CN-4095-12の飼育に反対した奴らのせいだ!

インタビュアー: 冷静、冷静に。私たちはことの全体像を把握したいだけです。

対象: ああ。俺はだな、今朝のまだ空の暗い時にだな、いつものようにSCP-CN-4095-1の朝飯を準備していたんだ。俺があの気持ちわりい肉と穀物を作り終えたところで、観光客にはっきりと見えるように外に置いておこうと、奴らを内側の囲いの中に追い返したんだ。だがな、奴らをまた追い返そうとしたその時、俺はあまりに恐ろしい光景を目の当たりにしたんだ。

対象の心拍数が上昇する。

インタビュアー: 落ち着いてください。

対象: や、やっぱゆっくり話さないとな。

対象: ああ、俺が部屋の中でこのSCP-4095-CN-1どもを見た時、—知ってるだろ、俺たちが少数の集団で奴らを飼育していて、奴らはいつも交尾しているんだ。それがだな、あ、あの時は本当に違っていたんだ。奴らのうちの何匹も、陰茎が全部折れていたんだ!

インタビュアー: 折れていた、ですと?

対象: そうだ。このふにゃふにゃの有様を見ろよ!保護動物の生殖器を傷つけるような奴が一体どのような人間なのか、俺には想像がつかん。

インタビュアー: 落ち着いてください。犯人は見つけ出します。

対象: 有り難うな、お巡りさん。

<記録終了>

結語: センターは一時的な閉鎖を余儀なくされ、対象は勾留された。

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