カビの生えた生地を不用意に捨ててはいけない - キッチン生産事故事例集

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生地の発酵時間:2024/7/21 17:26
生地の腐敗時間:2024/7/22 10:00
生地の変異時間:2024/7/23 14:38

タグ:点心 カビ 生ごみ 生産事故

ワッフルWaffleハンバーガーHamburger+トーストToast状況説明

🧇Who(誰が) マイレレ(実習生)が
🧇When(いつ) 2024年7月21日
🧇What(何をした) 生地を突然変異させ、裏通りのゴミ回収ステーションを占拠するまでとなった。
🧇Where(どこで)&Why(なぜ) キッチンでノーマルサイズのチキンフィレバーガーを作るために生地をこねていたところ、隣の水餃子の店が馄饨ワンタン・インサージェンシーの襲撃に遭い、避難のためキッチンから逃れた。翌日キッチンに戻ると、生地が元の6倍もの大きさに膨らみ、暑さのせいでかすかにアルコール臭がしていた。そして、何の下処理もせずにそのままゴミ箱に捨てた。
🍔How(どのように) 生地はゴミ箱の中で発酵と膨張を続け、ゴミ箱全体を埋め尽くすほどに膨らんだ後、外側へ広がり始めた。3日目に先輩からシフトを引き継いだ時には、回収ステーションにあった並んでいるゴミ箱が全て生地で覆われていて、さらに地面や遠くにある物体に向かってゆっくりと這いずっているのを発見した。綿棒やヘラを使って生地を追い払おうとしたが全て失敗し、調理器具3つと先輩の靴1足が生地に飲み込まれた。先輩と共に急いでキッチンに戻り、ドアを施錠したが、生地は隙間から入り込もうとしていたので、やむを得ずアルミホイルを広げて隙間を塞いだ。
🍞Then(どうなった) 先輩がセントラル・キッチンの緊急回線に電話をかけると、3本のフランスパンの描かれたバンがやって来て、そこからオーブンミットとエプロンを身に着けた屈強な男たちが降りてきて、携帯用バーナーで生地を焼き始めた。裏通りには焼かれているパンと焼き立てのパン、焦げたパンの匂いが充満した。勝利した後、エプロン姿の男たちに30分間説教され、私はその週の給料で先輩に新品の靴を買ってあげることにした。

生産事故の反省&備考

  • 疑わしい食材は廃棄の前に下処理を施さなければならない。
  • アンブローズ食品研究所が製造する酵母は非常に活性が高く、発酵にかかる時間はわずか10分で済む。
  • 生地を扱うときは平底の靴を履くべきではない。くっつくと歩けなくなる。
  • この一件の後、生の生地を飼うというニッチな趣味のコミュニティがネット上にあることを知った。今度機会があれば生地を少しばかり買って試してみようかな?

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